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第4章 美穂の運命は・・・

「な、なんで・・・桑田さんがここにいるの？💛」

「美穂さん、なかなかのプロポーションですね、そんに隠さず見せてくださいよ・・・僕にも・・・」

『な、なんでよ・・・なんでこのデブおやじがここにいるのよ・・・』

「美穂・・・驚かせてごめんな・・・実は、桑田さんはアナルセックスセックスが大好きなんだよ・・・」

「えっ？！いったい、どういうことなんですか・・・💛」

「桑田さんはアナル調教のプロでね、だから美穂のアナル調教をお願いしたんだよ・・・」

『アナル調教のプロ・・・なによそれ・・・ただの変態じゃないのよ・・・』

「そういうことなので、美穂さんここからは僕がアナルの調教をするから、よろしくね！」

「美穂、ちなみに今日はソープの入店テストも兼ねているから、しっかりと桑田さんに尽くすんだよ」

美穂は男たちのあまりの理不尽な言動に、身が震え言葉も出ない・・・

「美穂さん、始める前に僕もシャワーを浴びて来るから、ちょっとだけ横になって休んでいてね」

桑田がそう言うと、手早く衣服をすべて脱ぎ捨て全裸になりシャワー室に入っていった・・・

「隆・・・いったいどういうことなの？💛」

「美穂に少しでもいい条件で採用してもらいたいし、そのほうが美穂自身も助かるだろ？」

「隆・・・やること前提なんだね・・・💛」

「そこはここみの為だからね・・・でもね、桑田に気に入られたら美穂も幸せになると思うよ、きっと・・・」

『たかしの言っている事、さっぱりわからないけど、たかしに逆らえないし、全てはここみのため・・・』

美穂は改めて、自分に言い聞かせ、我慢してでも全てを受け入れる覚悟を決めた・・・

そして桑田がシャワー室から出てきた・・・