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アイドルを目指す少女とその母の物語
第4章 美穂の運命は・・・
「おおっ!美穂、なかなかいい感じだぞ・・・好きに舐めていいからな・・・」
『好きにって、なによ・・・こんなの好きじゃないから・・・にしても、マジで太いわ・・・』
自分の行為で、徐々に肉棒が硬くなっていく姿に、美穂はなんとなく愛着を感じ始めた・・・
「美穂・・・咥えて!」
『わかっているよ・・・咥えたいけど・・・お口に入んないよ・・・噛んだら怒るでしょ・・・』
美穂はそう思いまながら、亀頭部分をぺろぺろと舐め回していた・・・
「美穂・・・少し位歯があったっても平気だから、咥えて!つばタラして咥えて!」
美穂は桑田の言葉に安堵し、つばを垂らし、顎が外れそうなくらい大きく口を開けて亀頭を咥えた・・・
「おおっ!!美穂・・・いいぞ、気持ちいいぞ・・・」
美穂は硬くなった竿を手でしごきながら、咥えた亀頭を舌で舐め回す・・・
すると桑田は美穂の頭を両手で掴み、美穂の口内にデカくなった肉棒を強引に押し込んだ・・・
「ぐうっ!!!!!💛うううう!!!!!💛うおっ!!!!!!💛」
桑田は美穂の口内の奥まで肉棒を押し込み、美穂の頭を手で抑え込み、腰を上下に激しく振った・・・
美穂は鼻で息をするのがやっとの状態で、逃れられない苦しさから、涙が溢れ出した・・・
「美穂!これが俺様のチンコだ!よーく覚えておけよ!!おら、おら、おら!!!!!」
桑田は苦しみ嗚咽している美穂を眺めながら、激しく腰を振り続け、征服感に浸っていた・・・
一方、桑田の本性を知った美穂は、理性どころか魂すら壊れ去っていく思いだった・・・
そしてようやく桑田の激しいイラマチオから解放された美穂だが、嗚咽は止まる気配がない・・・
『好きにって、なによ・・・こんなの好きじゃないから・・・にしても、マジで太いわ・・・』
自分の行為で、徐々に肉棒が硬くなっていく姿に、美穂はなんとなく愛着を感じ始めた・・・
「美穂・・・咥えて!」
『わかっているよ・・・咥えたいけど・・・お口に入んないよ・・・噛んだら怒るでしょ・・・』
美穂はそう思いまながら、亀頭部分をぺろぺろと舐め回していた・・・
「美穂・・・少し位歯があったっても平気だから、咥えて!つばタラして咥えて!」
美穂は桑田の言葉に安堵し、つばを垂らし、顎が外れそうなくらい大きく口を開けて亀頭を咥えた・・・
「おおっ!!美穂・・・いいぞ、気持ちいいぞ・・・」
美穂は硬くなった竿を手でしごきながら、咥えた亀頭を舌で舐め回す・・・
すると桑田は美穂の頭を両手で掴み、美穂の口内にデカくなった肉棒を強引に押し込んだ・・・
「ぐうっ!!!!!💛うううう!!!!!💛うおっ!!!!!!💛」
桑田は美穂の口内の奥まで肉棒を押し込み、美穂の頭を手で抑え込み、腰を上下に激しく振った・・・
美穂は鼻で息をするのがやっとの状態で、逃れられない苦しさから、涙が溢れ出した・・・
「美穂!これが俺様のチンコだ!よーく覚えておけよ!!おら、おら、おら!!!!!」
桑田は苦しみ嗚咽している美穂を眺めながら、激しく腰を振り続け、征服感に浸っていた・・・
一方、桑田の本性を知った美穂は、理性どころか魂すら壊れ去っていく思いだった・・・
そしてようやく桑田の激しいイラマチオから解放された美穂だが、嗚咽は止まる気配がない・・・