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第4章 美穂の運命は・・・

「ご、ごめんなさい・・・💛」

「気持ちよかったんだね？」

「は、はい・・・💛」

「いいんだよ、美穂は感度がいい、素敵な女だよ・・・」

「そ、そんなこと・・・言わないでくらさ・・・💛」

「自分でもわかっているくせに・・・まあいいや、じゃあ、そろそろ本番をやろうかね・・・」

「ほ、ほんばん・・・💛」

「あ、でもその前に僕のコレ、大きくしてもらおうか・・・」

桑田はそう言うと、仰向けに寝て、自身の肉棒を持ってふにふにと揺らした・・・

「美穂！早く、コレ大きくしてくれよ！」

美穂はいつしか呼び捨てにされているが、そのことにはまったく意識がいっていない・・・

そして美穂はアナルコックが刺さったままの状態で、桑田の足元から顔を桑田の肉棒に近づけた・・・

『こ、このチンコ・・・凄く太い・・・色もどす黒い・・・こんなの初めて見た・・・』

美穂は恐る恐る桑田の肉棒を握り、ゆっくりとしごき始めた・・・

「美穂・・・舐めて・・・フェラ上手いんだろ？福山から聞いたぞ・・・」

『たかし・・・なんでそんなこと言うのよ・・・わたし、上手くなんてないから・・・』

美穂はまだふにゃふにゃの肉棒を左手で支えながら、竿の表面を舌で舐めはじめた・・・