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アイドルを目指す少女とその母の物語
第5章 社長の変貌
「ここみちゃん、驚かないで欲しいんだけどさ・・・この業界は実力だけでは有名にはなれないんだよね」
「そ、そうなんですか・・・💛」
「もちろん、演技力や表現力や歌唱力なんかのスキルも高くないといけないんだけどさ・・・」
「実力以外何が必要なんです?💛」
「ここみは、頭が良くて賢いから分かると思うけど、お金持ちのオジサン達はエッチが好きなんだよ」
「エッチ?💛」
「そう、エッチ・・・若い女の子とエッチしたいんだよ・・・」
「エッチって・・・セックスのことですか・・・💛」
「そう・・・だから、スポンサーのオジサン達とエッチをして、気に入られないとダメなんだよ」
「じゃあ、事務所の他の女の子たちも、そういうことしているんですか?💛」
「ああ、有名になりたいと思う子は皆そうだね・・・それが嫌な子は辞めていくけどね・・・」
「そ、そうなんですね・・・💛」
「やっぱ、ここみはそんなことはしたくないよね?」
「したくわないけど・・・ママもここみのためにがんばってくれているから・・・💛」
「もし、もしもだけど、ここみが本気で有名になりたいなら、僕がちゃんとサポートしてあげる」
「サポートですか・・・?💛」
「そう、いきなり知らないオジサンとセックスなんて嫌でしょ?だから、僕がちゃんと教えてあげる」
「そ、そうなんですか・・・💛」
「もちろん、演技力や表現力や歌唱力なんかのスキルも高くないといけないんだけどさ・・・」
「実力以外何が必要なんです?💛」
「ここみは、頭が良くて賢いから分かると思うけど、お金持ちのオジサン達はエッチが好きなんだよ」
「エッチ?💛」
「そう、エッチ・・・若い女の子とエッチしたいんだよ・・・」
「エッチって・・・セックスのことですか・・・💛」
「そう・・・だから、スポンサーのオジサン達とエッチをして、気に入られないとダメなんだよ」
「じゃあ、事務所の他の女の子たちも、そういうことしているんですか?💛」
「ああ、有名になりたいと思う子は皆そうだね・・・それが嫌な子は辞めていくけどね・・・」
「そ、そうなんですね・・・💛」
「やっぱ、ここみはそんなことはしたくないよね?」
「したくわないけど・・・ママもここみのためにがんばってくれているから・・・💛」
「もし、もしもだけど、ここみが本気で有名になりたいなら、僕がちゃんとサポートしてあげる」
「サポートですか・・・?💛」
「そう、いきなり知らないオジサンとセックスなんて嫌でしょ?だから、僕がちゃんと教えてあげる」