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アイドルを目指す少女とその母の物語
第5章 社長の変貌
『そいえば、前にきらりちゃんが社長と〝あれしたって?″言っていたけど・・・まさか・・・』
「でも・・・ここみまだ小学4年だよ・・・💛おとながすることなんて出来ないよ・・・💛」
「大丈夫だよ!くるみちゃん知っているよね?あの有名なくるみちゃんは3年生でしてたんだよ・・・」
「えっーーーー!?💛うそ・・・💛」
『そう、これは嘘の話。ここみを落とすための嘘・・・ここみ少しは心が動いたかな・・・』
「本当だよ!だって、僕が初めてから教えてあげたんだから・・・でも、これは絶対に内緒だよ・・・」
「でも・・・💛」
「怖いよね!でもね、小学生だってセックスできるし、セックスって凄く気持ちいいんだよ」
『もうこうなったら、ちょっと強引だけど実行するか・・・』
隆は立ち上がり、ここみの手を取って、隣の隠し部屋のドアを開け、中に入った・・・
「こ、ここは・・・💛」
「ここは、僕の休憩スペースだよ」
「なんでベッドがあるの?💛」
「それは、疲れた時に寝るためだよ・・・」
隆はそう言うと、立ったまま、ここみの身体を引き寄せ、優しくハグした・・・
『なになに・・・私・・・抱きつかれている・・・嫌、な、なんで・・・』
「ここみ心配しないで、今日はちょっとだけ練習するだけだからね・・・」
『なになに・・・なんの練習なの・・・怖いよ・・・』
そして隆はここみを抱きしめながら、ここみの耳元で囁いた・・・
「ここみ・・・ここみは有名になりたいのかな?どうなの?セックス、僕に教えて欲しいのかい?」
するとここみは、隆の胸の中で、小さく2度頷いた・・・
『ママもいつもお仕事遅くまで頑張ってくれているし、いいよね、これでいいよね、いいよねママ・・・』
幼いここみが、覚悟を決めた瞬間だった・・・
一方隆は心の中でガッツポーズをし、ここみの調教のプランを頭の中で考え始めた・・・
「でも・・・ここみまだ小学4年だよ・・・💛おとながすることなんて出来ないよ・・・💛」
「大丈夫だよ!くるみちゃん知っているよね?あの有名なくるみちゃんは3年生でしてたんだよ・・・」
「えっーーーー!?💛うそ・・・💛」
『そう、これは嘘の話。ここみを落とすための嘘・・・ここみ少しは心が動いたかな・・・』
「本当だよ!だって、僕が初めてから教えてあげたんだから・・・でも、これは絶対に内緒だよ・・・」
「でも・・・💛」
「怖いよね!でもね、小学生だってセックスできるし、セックスって凄く気持ちいいんだよ」
『もうこうなったら、ちょっと強引だけど実行するか・・・』
隆は立ち上がり、ここみの手を取って、隣の隠し部屋のドアを開け、中に入った・・・
「こ、ここは・・・💛」
「ここは、僕の休憩スペースだよ」
「なんでベッドがあるの?💛」
「それは、疲れた時に寝るためだよ・・・」
隆はそう言うと、立ったまま、ここみの身体を引き寄せ、優しくハグした・・・
『なになに・・・私・・・抱きつかれている・・・嫌、な、なんで・・・』
「ここみ心配しないで、今日はちょっとだけ練習するだけだからね・・・」
『なになに・・・なんの練習なの・・・怖いよ・・・』
そして隆はここみを抱きしめながら、ここみの耳元で囁いた・・・
「ここみ・・・ここみは有名になりたいのかな?どうなの?セックス、僕に教えて欲しいのかい?」
するとここみは、隆の胸の中で、小さく2度頷いた・・・
『ママもいつもお仕事遅くまで頑張ってくれているし、いいよね、これでいいよね、いいよねママ・・・』
幼いここみが、覚悟を決めた瞬間だった・・・
一方隆は心の中でガッツポーズをし、ここみの調教のプランを頭の中で考え始めた・・・