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アイドルを目指す少女とその母の物語
第5章 社長の変貌
そして・・・
「うっうっうっう~~~う💛ふぁーっ💛」
ここみはついにハッキリとした喘ぎ声を発した・・・
『ここみの喘ぎ声、めっちゃ可愛い~~~~幼い女の喘ぎ声、何度聞いてもたまんね~~~~~』
「ここみ、気持ちいいんだね?」
「わ、わかんない・・・💛しゅ、しゅごく、へんなかんじがしゅる・・・💛」
「そっか・・・それはね、割れ目ちゃんが気持ちよくなっているってことなんだよ・・・」
ここみが感じ始めたところで、隆は親指位の大きさの、小さなデンマを取り出した・・・
そしてそのデンマのスイッチを入れ、ここみに手渡した・・・
「ここみ、こんどはこれを使って、お豆ちゃんに当ててみて・・・」
隆はここみに手渡したデンマに指を添えて、ここみに当て方を動作で教えた・・・
『なになに・・・こ、これ、ブルブルしてる・・・うう~~、き、きもちいいよ~~~~~』
「あっ💛ううううう~~~~💛ううううう~~~~💛ううううう~~~~💛ううううう~~~~💛」
ここみはついにクリオナの快感に目覚めた・・・
「いいぞ!ここみ・・・そのまま自分で気持ちいところ、いっぱい当ててごらん」
「気持ちいいだろ?」
「ち、ち、ちもちいい~~~~~💛ううううう~~~~💛ううううう~~~~💛ううううう~~~~💛」
『ここみの喘ぎ声、めっちゃ可愛い~~~~俺も我慢が出来なくなってきた・・・・』
「ここみ、そのままちゃんと続けるんだよ、いいね!絶対に止めたらダメだからね!」
隆はここみにそう言うと、一気にズボンとパンツを脱ぎ捨て、勃起した肉棒をさらけ出した・・・
「うっうっうっう~~~う💛ふぁーっ💛」
ここみはついにハッキリとした喘ぎ声を発した・・・
『ここみの喘ぎ声、めっちゃ可愛い~~~~幼い女の喘ぎ声、何度聞いてもたまんね~~~~~』
「ここみ、気持ちいいんだね?」
「わ、わかんない・・・💛しゅ、しゅごく、へんなかんじがしゅる・・・💛」
「そっか・・・それはね、割れ目ちゃんが気持ちよくなっているってことなんだよ・・・」
ここみが感じ始めたところで、隆は親指位の大きさの、小さなデンマを取り出した・・・
そしてそのデンマのスイッチを入れ、ここみに手渡した・・・
「ここみ、こんどはこれを使って、お豆ちゃんに当ててみて・・・」
隆はここみに手渡したデンマに指を添えて、ここみに当て方を動作で教えた・・・
『なになに・・・こ、これ、ブルブルしてる・・・うう~~、き、きもちいいよ~~~~~』
「あっ💛ううううう~~~~💛ううううう~~~~💛ううううう~~~~💛ううううう~~~~💛」
ここみはついにクリオナの快感に目覚めた・・・
「いいぞ!ここみ・・・そのまま自分で気持ちいところ、いっぱい当ててごらん」
「気持ちいいだろ?」
「ち、ち、ちもちいい~~~~~💛ううううう~~~~💛ううううう~~~~💛ううううう~~~~💛」
『ここみの喘ぎ声、めっちゃ可愛い~~~~俺も我慢が出来なくなってきた・・・・』
「ここみ、そのままちゃんと続けるんだよ、いいね!絶対に止めたらダメだからね!」
隆はここみにそう言うと、一気にズボンとパンツを脱ぎ捨て、勃起した肉棒をさらけ出した・・・