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アイドルを目指す少女とその母の物語
第5章 社長の変貌
「お、お兄ちゃん・・・💛」

「おお~っ!いいね~!ここみの割れ目ちゃん、よ~く見えるぞ!」

ここみは恥ずかしさのあまりきつく目を閉じた・・・

「ここみは指で割れ目ちゃんをいじったことはありますか?」

「ない、です・・・💛」

「本当かな???」

「だって、ちっちゃい時にいじっていたら、ママにダメって叱られたから・・・💛」

「そっか・・・小っちゃい時にいじったことはあるんだね?その時の事は覚えているかな?」

「うん~~~~💛よく覚えてないけど・・・痛くはなかったと思います・・・💛」

「そうだね。きっと気持ちよくて自然にいじっちゃったんだよ・・・みんな同じなんだよ」

「そうなの?💛」

「そうだよ!だってさ、気持ちよくなかったら、いじらないでしょ?」

「そ、そうだよね・・・💛」

「ここみ、じゃあ、そろそろ練習始めるよ!ちゃんと言う通りにやるんだよ!いいね!」

「はい、お兄ちゃん!💛」

「最初は、中指の指先で、割れ目ちゃんの、ここの部分を触ってごらん」

隆は割れ目の上の部分にあるクリちゃんのところを指さし、ここみに指示した・・・

そして、ここみはクリのある部分を中指の指先で触り始めた・・・

「う、うっ・・・💛」

触り始めて1分も経たずに、ここみは微かな喘ぎ声を発した・・・

「ここみ、どうした?痛いのか?それとも気持ちいいのか?」

「わ、わかんない・・・💛」

「じゃあ、わかるかな?お豆ちゃんのところ、もっといっぱい触って確認してみて!」

「うん・・・💛」

ここみが触り始めて3分くらい経っただろうか、僅かだが割れ目が開き始めた・・・

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