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第5章 社長の変貌

「ここみ、見てごらん・・・お兄ちゃんの、こんなになっちゃった・・・」

ここみは、自身の快感の中、うつろな視線で、初めて見る大人の勃起したチンコを見つめた・・・

『あ、あれは・・・なに・・・お、おちんちんなの・・・なんか・・・おおきい・・・』

「ここみ・・・お兄ちゃんも一緒に気持ちいい事するからね・・・これ、見ながら続けるんだよ・・・」

隆はここみがクリオナで感じている姿を見ながら、センズリを始めた・・・

「ここみ、気持ちいいか？」

「ち、ちもちいいの～～～💛しゅ、しゅごいの～～～～💛ううううう～～～～💛ううううう～～～～💛」

「お兄ちゃんも、気持ちいいぞ！」

隆は射精を導くために、激しく肉棒をしこり続けた・・・

そして・・・

「こ、ここみ！！で、出る！！！！！！うおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

『にゃに・・・にゃに・・・にゃにが出るの・・・』

「うううううううう～～～～💛ううううう～～～～💛うううううう～～～～💛うううううう～～～～💛」

「ここみ！！！！見て！！！！出る！！！！おおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！」

『きゃーーーーーーっ！！にゃに・・・にゃに、これ！！・・・なにか出てきた・・・お、おちっこ？？？』

隆はここみの股間に向けて、大量の精液を吐き出し、ここみの手に精液が付いた亀頭を擦りつけた・・・

「お、お兄ちゃん！！💛お兄ちゃん！！💛こ、こ、これあついよ～～～💛うううううう～～～～💛」

隆は、パニック状態のここみの割れ目に触れ、飛び散った精液を股間に万遍なくなすりつけた・・・