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アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
「じゃあ、ここみももうすぐ来るかもだね・・・💛」
「そうかもね・・・でも、生理があっても簡単には赤ちゃんは出来ないんだよ・・・」
「そうなの?💛」
「女の子の卵には、男の子の精子を受け入れることが出来るタイミングがあるんだ・・・」
「タイミング?💛」
「そう、女の子は排卵日といって、その日に男の子の精子と巡り合わないと赤ちゃんは出来ないんだ」
「そうなんだ・・・💛なんか難しんだね・・・💛」
「難しいよね・・・」
「でもさっ、ロリコンのオジサン達はどうしてセックスをしたがるの?💛」
「そうだよね・・・たぶん、若くて可愛い女の子が好きで、セックスって気持ちいいからじゃないかな」
「そんなに気持ちいいの?💛」
「そうだよ・・・ここみも割れ目ちゃんをいじった時、気持ちよくなったでしょ?」
「そうだね・・・💛」
「でもね、セックスって、もっともっともっと、気持ちいいんだよ!」
「そ、そ、そうなんだ・・・💛」
ここみは、隆の〝もっともっともっと″という力強い言葉に圧倒された・・・
「お兄ちゃん・・・💛それで、あの粘々の白いのはなんなの?💛」
「そうだったね・・・女の子はね、割れ目ちゃんが気持ちよくなると命の穴から愛液がでてくるんだよ」
「あいえき・・・💛」
「そう・・・セックスの時、男の子は女の子の命の穴にオチンチンを入れるでしょ?」
「うん💛」
「オチンチンが穴に入った時に女の子が痛くならないように、愛液っていう体液が出る仕組みなんだよ」
「だから、病気でも、おかしなことでもなんでも無くて、普通のことなんだよ」
「そうかもね・・・でも、生理があっても簡単には赤ちゃんは出来ないんだよ・・・」
「そうなの?💛」
「女の子の卵には、男の子の精子を受け入れることが出来るタイミングがあるんだ・・・」
「タイミング?💛」
「そう、女の子は排卵日といって、その日に男の子の精子と巡り合わないと赤ちゃんは出来ないんだ」
「そうなんだ・・・💛なんか難しんだね・・・💛」
「難しいよね・・・」
「でもさっ、ロリコンのオジサン達はどうしてセックスをしたがるの?💛」
「そうだよね・・・たぶん、若くて可愛い女の子が好きで、セックスって気持ちいいからじゃないかな」
「そんなに気持ちいいの?💛」
「そうだよ・・・ここみも割れ目ちゃんをいじった時、気持ちよくなったでしょ?」
「そうだね・・・💛」
「でもね、セックスって、もっともっともっと、気持ちいいんだよ!」
「そ、そ、そうなんだ・・・💛」
ここみは、隆の〝もっともっともっと″という力強い言葉に圧倒された・・・
「お兄ちゃん・・・💛それで、あの粘々の白いのはなんなの?💛」
「そうだったね・・・女の子はね、割れ目ちゃんが気持ちよくなると命の穴から愛液がでてくるんだよ」
「あいえき・・・💛」
「そう・・・セックスの時、男の子は女の子の命の穴にオチンチンを入れるでしょ?」
「うん💛」
「オチンチンが穴に入った時に女の子が痛くならないように、愛液っていう体液が出る仕組みなんだよ」
「だから、病気でも、おかしなことでもなんでも無くて、普通のことなんだよ」