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アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
「女の子も男の子もセックスをする前に、キスをしたり身体を触り合ったりして、興奮するんだよ」
「それで、興奮すると、女の子は小股から愛液が出てきて、男の子はオチンチンが固くなるんだよ」
「こうふん?💛」
「そう・・・興奮・・・たとえば・・・ジェットコースターに乗る時とか・・・、
列に並んで、乗り込んで、動き始めるまでの間、ドキドキの気持ちが少しずつ増えるでしょ?」
「興奮する気持ちも同じで、少しずつ増していって、最後にはセックスをしたくなるんだよ・・・」
「ふ~~~ん💛そうなんだ・・・💛」
「ここみはまだ経験が無いから、わからいと思うけど、一度経験すればちゃんと分かるよ」
「そうなの?💛」
「そうだよ!」
隆はそう言うと、ここみを抱きしめ、耳元で囁いた・・・
「ここみ・・・ドキドキするでしょ・・・」
『お、お兄ちゃん・・・どうして・・・どうしたの・・・』
「お兄ちゃんは、ここみのことが、好きだよ・・・」
『お、お兄ちゃん・・・』
ここみは、胸が熱くなりドキドキを感じ始めた・・・
「ここみ・・・今日はお兄ちゃんがしてあげるからね・・・」
『えっ!?な、なに・・・お、お兄ちゃん・・・なにをするの・・・』
隆はここみを抱きしめながら、おでこに、そっと1回だけ、キスをした・・・
『えっ!?な、なに・・・いまの、なに・・・』
ここみは何をされたのか今一つ理解出来てはいないが、不思議な感じを覚えた・・・
「それで、興奮すると、女の子は小股から愛液が出てきて、男の子はオチンチンが固くなるんだよ」
「こうふん?💛」
「そう・・・興奮・・・たとえば・・・ジェットコースターに乗る時とか・・・、
列に並んで、乗り込んで、動き始めるまでの間、ドキドキの気持ちが少しずつ増えるでしょ?」
「興奮する気持ちも同じで、少しずつ増していって、最後にはセックスをしたくなるんだよ・・・」
「ふ~~~ん💛そうなんだ・・・💛」
「ここみはまだ経験が無いから、わからいと思うけど、一度経験すればちゃんと分かるよ」
「そうなの?💛」
「そうだよ!」
隆はそう言うと、ここみを抱きしめ、耳元で囁いた・・・
「ここみ・・・ドキドキするでしょ・・・」
『お、お兄ちゃん・・・どうして・・・どうしたの・・・』
「お兄ちゃんは、ここみのことが、好きだよ・・・」
『お、お兄ちゃん・・・』
ここみは、胸が熱くなりドキドキを感じ始めた・・・
「ここみ・・・今日はお兄ちゃんがしてあげるからね・・・」
『えっ!?な、なに・・・お、お兄ちゃん・・・なにをするの・・・』
隆はここみを抱きしめながら、おでこに、そっと1回だけ、キスをした・・・
『えっ!?な、なに・・・いまの、なに・・・』
ここみは何をされたのか今一つ理解出来てはいないが、不思議な感じを覚えた・・・