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アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
「ここみはキスしたことはある?」

「き、きす・・・💛ちっちゃいときにパパとママとしたことはあるけど・・・💛」

「そっか、そうだよね・・・じゃあ、お兄ちゃんが教えてあげるね・・・」

隆はそう言うと、1回だけ、ここみの唇に唇をそっと重ねた・・・

『えっ!?な、なに・・・き、きす・・・された・・・』

これが、本当の意味でのここみのファーストキス・・・

「ここみ・・・もっとキスの練習しようね、大人のキスの練習だからね・・・」

ここみは隆の目を見て小さく頷いた・・・

「ここみ・・・わかっていると思うけど、女優さんは何でも出来なといけなんだよ・・・」

隆はそう言うと、再度ここみの唇に唇を重ねた・・・そして、舌を出し、ここみの口内に侵入した・・・

『えっ!?な、なに・・・うそ・・・』

隆はそのまま舌を伸ばし入れ、ここみの舌に触れ、ここみの舌を舌で舐めはじめた・・・

「うっ・・・💛」

『わ、わたし・・・し、した、なめられている・・・』

隆はここみの後頭部を右手で掴み、ここみが逃げられないように押さえつけ、激しく舌を絡めた・・・

『こ、これが・・・お、おとなの、キス・・・』

初めての大人のキスに動揺しながらも、ここみは隆の身体に強くしがみ付いた・・・

隆は1度唇を離し・・・

「ここみ・・・舌を伸ばしてお口から出してみて・・・そう、いいよ、上手だよ・・・」

そして再び幼いここみを相手に、大人のキスを続けた・・・

『ここみの奴、上手に舌を絡めやがって・・・初めてとは思えんエロさでめっちゃいいぞ・・・』

『わたし・・・おとなのキスしている・・・こんなにベロベロするんだね・・・』

隆はここみとキスをしながら、ここみのTシャツを捲り上げ、手を中に侵入させた・・・

ここみは抵抗することなく、隆に身を任せている・・・

そして、ジュニアブラに手をかけて、ブラを上にずらし、僅かに膨らんだ胸にある乳首に触れた・・・

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