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アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
「うっ💛」
『えっ・・・胸・・・触られた・・・』
『か、可愛い・・・米粒みたいな、ちっちゃな乳首・・・舐めてみたい・・・』
興奮してきた隆は、一旦ここみとのキスを止めた・・・
「ここみ、隣の部屋に行くよ・・・」
隆はそう言うと、ここみの手を取って隣にあるベッドルームに入り、ここみをベッドに寝かせた・・・
「ここみ・・・大人のキスどうだった?」
「う~~~ん💛なんか、すごかった・・・💛」
「そっか・・・興奮したか?」
「こうふん・・・💛した、かも・・・💛」
「よかったね!ここみのキスとても上手だったよ・・・じゃあ、ここで続きをしようね・・・」
「うん・・・💛」
「じゃあ、ここみ・・・服が汚れたら大変だから、お兄ちゃんが、脱がしてあげるね・・・」
「うん・・・💛」
隆は頭の中で、ここみの反応を次第だが、いけそうなら、今日、処女を奪うつもりでいた・・・
そして隆は、ここみのTシャツとホットパンツを脱がし、下着とソックスだけの姿にした・・・
『お、お兄ちゃん・・・恥ずかしいよ・・・』
「ここみ・・・ここみは本当にお利口さんだね・・・このままお兄ちゃんの言う通りにするんだよ」
「う、うん・・・💛」
ここみは高鳴る胸の鼓動を鎮めようと、目を閉じていた・・・
隆は一度ここみにキスをしてから、ジュニアブラに手をかけ、ブラを外した・・・
『おお~~~っ!ピンク色の小さな乳首・・・可愛い~~~めっちゃ可愛い~~~』
隆はここみの膨らみかけた小さな胸を、両手で包み込むような感じで優しく揉んだ・・・
「あっ・・・💛」
「痛いか?」
「へ、へ、へいき・・・💛」
『えっ・・・胸・・・触られた・・・』
『か、可愛い・・・米粒みたいな、ちっちゃな乳首・・・舐めてみたい・・・』
興奮してきた隆は、一旦ここみとのキスを止めた・・・
「ここみ、隣の部屋に行くよ・・・」
隆はそう言うと、ここみの手を取って隣にあるベッドルームに入り、ここみをベッドに寝かせた・・・
「ここみ・・・大人のキスどうだった?」
「う~~~ん💛なんか、すごかった・・・💛」
「そっか・・・興奮したか?」
「こうふん・・・💛した、かも・・・💛」
「よかったね!ここみのキスとても上手だったよ・・・じゃあ、ここで続きをしようね・・・」
「うん・・・💛」
「じゃあ、ここみ・・・服が汚れたら大変だから、お兄ちゃんが、脱がしてあげるね・・・」
「うん・・・💛」
隆は頭の中で、ここみの反応を次第だが、いけそうなら、今日、処女を奪うつもりでいた・・・
そして隆は、ここみのTシャツとホットパンツを脱がし、下着とソックスだけの姿にした・・・
『お、お兄ちゃん・・・恥ずかしいよ・・・』
「ここみ・・・ここみは本当にお利口さんだね・・・このままお兄ちゃんの言う通りにするんだよ」
「う、うん・・・💛」
ここみは高鳴る胸の鼓動を鎮めようと、目を閉じていた・・・
隆は一度ここみにキスをしてから、ジュニアブラに手をかけ、ブラを外した・・・
『おお~~~っ!ピンク色の小さな乳首・・・可愛い~~~めっちゃ可愛い~~~』
隆はここみの膨らみかけた小さな胸を、両手で包み込むような感じで優しく揉んだ・・・
「あっ・・・💛」
「痛いか?」
「へ、へ、へいき・・・💛」