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アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
隆は濡れ始めたここみのマンコの穴の中に、中指を少し入れてみた・・・
「ここみ、痛いか?」
「へ、へいき・・・💛」
「気持ちいいか?」
「わ、わかんない・・・💛」
そして、隆は中指を第二関節付近まで入れた・・
「い、いたい!💛」
「ここみ、ごめん・・・痛かったね・・・」
隆はキツキツのここみの処女マンコの穴から中指を抜き、再び割れ目の廻を愛撫し始めた・・・
「こっちは、気持ちいいんだよね?」
ここみは無言で小さく頷いた・・・
『ここみの小さなマンコ・・・こんなに濡れてきたし・・・入れたい・・・入れたい・・・でも・・・』
隆は悩んだ・・・今日、このまま強引に犯すか止めるかで・・・
一方、ここみは休むことなく、けなげに隆のチンコをシコシコし続けている・・・
『こんなにおおきなオチンチン・・・入るのかな・・・でも・・・やらないとだよね・・・』
ここみは不安な気持ちを抱えながらも、夢に近づくためには避けられないことだと理解はしていた・・・
「ここみ、痛いか?」
「へ、へいき・・・💛」
「気持ちいいか?」
「わ、わかんない・・・💛」
そして、隆は中指を第二関節付近まで入れた・・
「い、いたい!💛」
「ここみ、ごめん・・・痛かったね・・・」
隆はキツキツのここみの処女マンコの穴から中指を抜き、再び割れ目の廻を愛撫し始めた・・・
「こっちは、気持ちいいんだよね?」
ここみは無言で小さく頷いた・・・
『ここみの小さなマンコ・・・こんなに濡れてきたし・・・入れたい・・・入れたい・・・でも・・・』
隆は悩んだ・・・今日、このまま強引に犯すか止めるかで・・・
一方、ここみは休むことなく、けなげに隆のチンコをシコシコし続けている・・・
『こんなにおおきなオチンチン・・・入るのかな・・・でも・・・やらないとだよね・・・』
ここみは不安な気持ちを抱えながらも、夢に近づくためには避けられないことだと理解はしていた・・・