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アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
「キャッ!💛」
『おいしい・・・なんておいしんだ・・・ここみの愛液・・・このしょっぱさ・・・たまらん・・・』
「ここみ・・・ここみの割れ目ちゃん、汚くなんてないし、おいしいよ・・・」
『えっ・・・うそ・・・割れ目ちゃんって・・・おいしいの・・・』
このままここみの性器を舐め回したい気分の隆だったが、深呼吸して気持ちを落ち着かせた・・・
そして、隆は服を脱ぎ捨て全裸になって、ここみと添い寝をし、軽くキスをした・・・
「ここみ・・・お兄ちゃんが、指で割れ目ちゃん、気持ちよくしてあげるね・・・」
隆はここみと添い寝しながら、ここみの割れ目に指を這わせ、クリトリスを中心に愛撫を始めた・・・
「あっ!ううっ・・・💛ふぁ~っ💛」
「気持ちいいのか?」
ここみは隆の胸の中で小さく頷いた・・・
「ここみ・・・お兄ちゃんのオチンチンも触って・・・」
隆はここみの手を取って、すでに勃起しているチンコを握らせ、シコシコを誘導した・・・
「ここみ、上手だよ・・・ゆっくりでいいから、そのまま動かしていてね・・・」
ここみは隆に言われた通りに、握ったオチンチンをシコシコさせ続けた・・・
『これが大人の・・・オチンチン・・・大きくて、固くて、熱い・・・』
隆とここみは添い寝しながら、お互いの性器を愛撫し始めた・・・
「うう・・・💛うう・・・💛うう・・・💛うう・・・💛うう・・・💛うう・・・💛」
ここみは可愛い喘ぎ声を発し始めた・・・
ここみのマンコは徐々に熱くなり、愛液も垂れ流れるほど出てきた・・・
『ここみのマンコ・・・敏感で、感じやすかったんだ・・・さすが美穂の娘だけのことはある・・・』
『おいしい・・・なんておいしんだ・・・ここみの愛液・・・このしょっぱさ・・・たまらん・・・』
「ここみ・・・ここみの割れ目ちゃん、汚くなんてないし、おいしいよ・・・」
『えっ・・・うそ・・・割れ目ちゃんって・・・おいしいの・・・』
このままここみの性器を舐め回したい気分の隆だったが、深呼吸して気持ちを落ち着かせた・・・
そして、隆は服を脱ぎ捨て全裸になって、ここみと添い寝をし、軽くキスをした・・・
「ここみ・・・お兄ちゃんが、指で割れ目ちゃん、気持ちよくしてあげるね・・・」
隆はここみと添い寝しながら、ここみの割れ目に指を這わせ、クリトリスを中心に愛撫を始めた・・・
「あっ!ううっ・・・💛ふぁ~っ💛」
「気持ちいいのか?」
ここみは隆の胸の中で小さく頷いた・・・
「ここみ・・・お兄ちゃんのオチンチンも触って・・・」
隆はここみの手を取って、すでに勃起しているチンコを握らせ、シコシコを誘導した・・・
「ここみ、上手だよ・・・ゆっくりでいいから、そのまま動かしていてね・・・」
ここみは隆に言われた通りに、握ったオチンチンをシコシコさせ続けた・・・
『これが大人の・・・オチンチン・・・大きくて、固くて、熱い・・・』
隆とここみは添い寝しながら、お互いの性器を愛撫し始めた・・・
「うう・・・💛うう・・・💛うう・・・💛うう・・・💛うう・・・💛うう・・・💛」
ここみは可愛い喘ぎ声を発し始めた・・・
ここみのマンコは徐々に熱くなり、愛液も垂れ流れるほど出てきた・・・
『ここみのマンコ・・・敏感で、感じやすかったんだ・・・さすが美穂の娘だけのことはある・・・』