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アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
「ここみ・・・仰向けに寝て・・・」
隆はローションを取り出し、自身の肉棒にたっぷりと塗り付けた・・・
そして、正常位に体勢になり、準備を整えた・・・
「ここみ・・・緊張しなくていいからね・・・リラックスすればそんに痛く無いからね・・・」
隆はそう言いながら、ここみと身体を密着させ、キスをした・・・
「ここみ・・・ここみのキス、とっても上手だよ・・・」
ここみは嬉しそうに笑顔を見せた・・・
しばらくキスをした後、隆は上半身を起こし、挿入の構えになった・・・
ここみの両足を手で摩りながら、少しずつ足を開いていった・・・
「ここみ・・・力を抜くんだよ・・・」
ここみは無言で頷いた・・・
そして亀頭をここみのマンコの穴にあてがい、上下に擦り付けた後、ゆっくりと挿入し始めた・・・
小4の幼く小さな密穴のヒダが、デカい亀頭で押し広げられていく・・・なんとも卑猥な光景・・・
隆はゆっくりと挿入を続けると、亀頭部分がスッポリと収まった・・・
隆はローションを取り出し、自身の肉棒にたっぷりと塗り付けた・・・
そして、正常位に体勢になり、準備を整えた・・・
「ここみ・・・緊張しなくていいからね・・・リラックスすればそんに痛く無いからね・・・」
隆はそう言いながら、ここみと身体を密着させ、キスをした・・・
「ここみ・・・ここみのキス、とっても上手だよ・・・」
ここみは嬉しそうに笑顔を見せた・・・
しばらくキスをした後、隆は上半身を起こし、挿入の構えになった・・・
ここみの両足を手で摩りながら、少しずつ足を開いていった・・・
「ここみ・・・力を抜くんだよ・・・」
ここみは無言で頷いた・・・
そして亀頭をここみのマンコの穴にあてがい、上下に擦り付けた後、ゆっくりと挿入し始めた・・・
小4の幼く小さな密穴のヒダが、デカい亀頭で押し広げられていく・・・なんとも卑猥な光景・・・
隆はゆっくりと挿入を続けると、亀頭部分がスッポリと収まった・・・