この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
「ううっ・・・💛」
「痛いか?」
「へ、へいき・・・💛」
『ここからが本番だ・・・俺がここみの処女膜を破ってやるからな・・・ここみ、我慢しろよ・・・』
「ここみ・・・力を抜くんだぞ!いいな!」
目をつぶったままのここみは、小さく頷いた・・・
そして隆は腰に力を入れ、キツキツの子供マンコに中に、肉棒を一気に押し込んだ・・・
「ギャアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!💛」
ここみの悲鳴・・・ここみの処女膜が破られた瞬間だった・・・
「いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛」
ここみはあまりの痛さに耐えきれずに、泣き出してしまった・・・
「ここみ・・・痛いよな、ごめんな・・・でも、ちゃんとここみの中に入ったよ・・・」
『この、キツキツのマンコの感触・・・たまんね・・・ここみ、サンキュー・・・』
隆はロリコン野郎として、最高の瞬間を味わっていた・・・
そして、泣き止まないここみの顔を眺めながら、隆は腰を動かし始めた・・・
『うおおおお・・・このマンコ・・・めっちゃ、気持ちいい・・・最高だぜ・・・』
「ここみ・・・もうすぐ終わるからな・・・力、抜くんだぞ・・・」
『いや~~~マンコにめっちゃ力入っていて、気持ちいいんだよ・・・ここみそのままでいいんだぞ』
隆は裏腹なことを言いつつ、気持ちよくピストンを続けた・・・
『そろそろ俺も限界かな・・・このままマンコの中に出してやるからな・・・』
痛さで、シクシクと泣き続けるここみ・・・
ピストンの動きを速め、射精感を高める隆・・・
双方に限界が近づいてくる・・・
「痛いか?」
「へ、へいき・・・💛」
『ここからが本番だ・・・俺がここみの処女膜を破ってやるからな・・・ここみ、我慢しろよ・・・』
「ここみ・・・力を抜くんだぞ!いいな!」
目をつぶったままのここみは、小さく頷いた・・・
そして隆は腰に力を入れ、キツキツの子供マンコに中に、肉棒を一気に押し込んだ・・・
「ギャアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!💛」
ここみの悲鳴・・・ここみの処女膜が破られた瞬間だった・・・
「いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛」
ここみはあまりの痛さに耐えきれずに、泣き出してしまった・・・
「ここみ・・・痛いよな、ごめんな・・・でも、ちゃんとここみの中に入ったよ・・・」
『この、キツキツのマンコの感触・・・たまんね・・・ここみ、サンキュー・・・』
隆はロリコン野郎として、最高の瞬間を味わっていた・・・
そして、泣き止まないここみの顔を眺めながら、隆は腰を動かし始めた・・・
『うおおおお・・・このマンコ・・・めっちゃ、気持ちいい・・・最高だぜ・・・』
「ここみ・・・もうすぐ終わるからな・・・力、抜くんだぞ・・・」
『いや~~~マンコにめっちゃ力入っていて、気持ちいいんだよ・・・ここみそのままでいいんだぞ』
隆は裏腹なことを言いつつ、気持ちよくピストンを続けた・・・
『そろそろ俺も限界かな・・・このままマンコの中に出してやるからな・・・』
痛さで、シクシクと泣き続けるここみ・・・
ピストンの動きを速め、射精感を高める隆・・・
双方に限界が近づいてくる・・・