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アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
「ううっ・・・💛」

「痛いか?」

「へ、へいき・・・💛」

『ここからが本番だ・・・俺がここみの処女膜を破ってやるからな・・・ここみ、我慢しろよ・・・』

「ここみ・・・力を抜くんだぞ!いいな!」

目をつぶったままのここみは、小さく頷いた・・・

そして隆は腰に力を入れ、キツキツの子供マンコに中に、肉棒を一気に押し込んだ・・・

「ギャアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!💛」

ここみの悲鳴・・・ここみの処女膜が破られた瞬間だった・・・

「いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛いだいよぉ・・・💛」

ここみはあまりの痛さに耐えきれずに、泣き出してしまった・・・

「ここみ・・・痛いよな、ごめんな・・・でも、ちゃんとここみの中に入ったよ・・・」

『この、キツキツのマンコの感触・・・たまんね・・・ここみ、サンキュー・・・』

隆はロリコン野郎として、最高の瞬間を味わっていた・・・

そして、泣き止まないここみの顔を眺めながら、隆は腰を動かし始めた・・・

『うおおおお・・・このマンコ・・・めっちゃ、気持ちいい・・・最高だぜ・・・』

「ここみ・・・もうすぐ終わるからな・・・力、抜くんだぞ・・・」

『いや~~~マンコにめっちゃ力入っていて、気持ちいいんだよ・・・ここみそのままでいいんだぞ』

隆は裏腹なことを言いつつ、気持ちよくピストンを続けた・・・

『そろそろ俺も限界かな・・・このままマンコの中に出してやるからな・・・』

痛さで、シクシクと泣き続けるここみ・・・

ピストンの動きを速め、射精感を高める隆・・・

双方に限界が近づいてくる・・・

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