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アイドルを目指す少女とその母の物語
第6章 初体験
「ここみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💛💛💛」

「ここみ!!!!!!出る!!!!!!出すぞ!!!!!!!!!!おおおおおおおおお!!!!!!」

「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💛💛💛」

隆の動きが止まり、肉棒が何度も脈を打ち、射精を繰り返した・・・

『おおおおおおおおおおおお!!!!!!!!き、気持ちいい!!!!!最高の射精だ!!!!!!』

しばらくして射精が落ち着いた隆は、ここみを抱きしめ、キスをし、涙をぬぐった・・・

「ここみ・・・よくがんばったな・・・偉かったぞ・・・」

「・・・・・・💛こ、ここみ・・・セックスできたの?💛」

「出来たよ!ちゃんと出来たよ!ここみ、本当に偉かったぞ!!お兄ちゃんもちゃんと精子でたよ!」

ここみは隆の言葉を聞いて、可愛い笑顔がこぼれた・・・

「ね・・・お兄ちゃん・・・💛ここみ・・・💛ここみは・・・赤ちゃん出来ちゃうの?💛」

「えっ?赤ちゃん?赤ちゃんは出来ないよ!だって、ここみはまだ生理来てないだろ?」

「あっ!💛そ、そうだったね・・・エヘッ!💛」

隆は萎みはじめた肉棒をマンコから抜き、鮮血が混ざったピンク色の精子がドロッと流れ出た・・・

「お兄ちゃん・・・💛小股からなにか出てきた・・・💛」

「ああ、お兄ちゃんがここみの穴の中で出した精子が出てきたんだよ・・・」

隆は、垂れ流れた鮮血が混ざった精液を指で救い取り、ここみに見せた・・・

「えっ!?💛せ、せいしって・・・ピンク色・・・💛」

「精子は白いんだけど、今日はここみが初めてだったから、ここみの血が混ざったんだよ・・・」

「えっ!?💛ここみ・・・血が出たの?💛」

「うん、女の子が初めての時は、穴の中にある膜が破れて血が出るんだよ・・・痛いのはそのせいなんだ」

「そ、そうだったんだ・・・💛」

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