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アイドルを目指す少女とその母の物語
第7章 調教
「ここみ・・・最後は、どこを洗って欲しいんだ?お兄ちゃんに、ちゃんと、お願いしてみて?」
隆は、意地悪に、ここみの股間を指さして言った・・・
「お・・・おまんこ・・・💛おまんこを、洗ってください・・・💛」
『おお!!!!!ここみの口から初めて〝オマンコ″ていう単語が出た!!めっちゃ興奮する!!』
「だれのオマンコを洗って欲しいんだ?」
「ここみの・・・ここみのオマンコを、洗ってください💛」
『ここみ・・・お前最高だ!!今日はとことん遊んでやるからな!!』
そして隆は、ここみのマンコに触れ、クリを擦りはじめた・・・
「うううう~~~~~💛」
「ここみ、どうした?」
隆は、ワザとらしく聞いた・・・
「き、きもちいい・・・💛」
「そっか・・・これからは、気持ちよくなった、オマンコ気持ちいいって言うんだぞ!いいか!」
隆は、クリを激しく擦りながら言った・・・
「うううう~~~~💛ああああ~~~~💛お、お、お、おまんこ!気持ちいい!!ああああ!!!!💛」
『よし!今日はめっちゃ興奮するな!!ここみ・・・もっと、もっと、色んなこと教えてやるからな!!』
「うううう~~~💛ああああ~~~~💛いや~~~💛だめ~~~~💛でる~~~~💛ああああ~~~💛」
と、その時・・・隆の手に生暖かいものが掛った・・・それは、ここみのおしっこだった・・・
「ここみ・・・おしっこしたのか?ああ、たくさん出てきたね・・・」
「ご、ごめんなさい・・・💛ごめんなさい・・・💛ごめんなさい・・・💛ごめんなさい・・・💛」
隆は、ここみを抱きしめた・・・
「ここみ・・・お兄ちゃん、怒ってないから、謝らなくてもいいよ・・・ここみ、泣かない・・・」
そして隆はここみにキスをした・・・
「女の子はね、オマンコが気持ちよくなると、おしっこが出ることもあるんだよ、だからいいんだよ」
「ほんとに・・・💛」
「ああ、本当だよ・・・」
隆は再びここみを抱きしめキスをした・・・
しばらくここみとキスをした隆は、シャワーでここみの身体の石鹸を流した・・・
隆は、意地悪に、ここみの股間を指さして言った・・・
「お・・・おまんこ・・・💛おまんこを、洗ってください・・・💛」
『おお!!!!!ここみの口から初めて〝オマンコ″ていう単語が出た!!めっちゃ興奮する!!』
「だれのオマンコを洗って欲しいんだ?」
「ここみの・・・ここみのオマンコを、洗ってください💛」
『ここみ・・・お前最高だ!!今日はとことん遊んでやるからな!!』
そして隆は、ここみのマンコに触れ、クリを擦りはじめた・・・
「うううう~~~~~💛」
「ここみ、どうした?」
隆は、ワザとらしく聞いた・・・
「き、きもちいい・・・💛」
「そっか・・・これからは、気持ちよくなった、オマンコ気持ちいいって言うんだぞ!いいか!」
隆は、クリを激しく擦りながら言った・・・
「うううう~~~~💛ああああ~~~~💛お、お、お、おまんこ!気持ちいい!!ああああ!!!!💛」
『よし!今日はめっちゃ興奮するな!!ここみ・・・もっと、もっと、色んなこと教えてやるからな!!』
「うううう~~~💛ああああ~~~~💛いや~~~💛だめ~~~~💛でる~~~~💛ああああ~~~💛」
と、その時・・・隆の手に生暖かいものが掛った・・・それは、ここみのおしっこだった・・・
「ここみ・・・おしっこしたのか?ああ、たくさん出てきたね・・・」
「ご、ごめんなさい・・・💛ごめんなさい・・・💛ごめんなさい・・・💛ごめんなさい・・・💛」
隆は、ここみを抱きしめた・・・
「ここみ・・・お兄ちゃん、怒ってないから、謝らなくてもいいよ・・・ここみ、泣かない・・・」
そして隆はここみにキスをした・・・
「女の子はね、オマンコが気持ちよくなると、おしっこが出ることもあるんだよ、だからいいんだよ」
「ほんとに・・・💛」
「ああ、本当だよ・・・」
隆は再びここみを抱きしめキスをした・・・
しばらくここみとキスをした隆は、シャワーでここみの身体の石鹸を流した・・・