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第7章 調教

「ほら、ここみも脱いで！」

『うそ・・・マジで・・・ああ、お兄ちゃん脱いじゃった・・・えっ！オチンチン立っている！』

「どうした、ここみ・・・しょうがいな、お兄ちゃんが脱がしてやろうか？」

「だ、大丈夫です💛自分で脱ぎます・・・💛」

ここみは、隆の勃起したチンコを見つめながら、服を脱ぎ始めた・・・

『でも・・・なんで触ってもいないのに・・・オチンチン大きくなっているの？なんで・・・』

全裸になったここみと隆はシャワー室に入った・・・

「ここみ、お兄ちゃんが洗ってあげる・・・ここに、座って・・・」

隆はそう言うと、手に泡石鹸をたっぷりと取り、ここみの身体を素手で擦り始めた・・・

首、肩、腕、背中、そして胸・・・

『この膨らみかけた柔らかいオッパイ・・・めっちゃ可愛い・・・ちょっと揉んでやるか・・・』

『胸・・・モミモミされている・・・な、なんか・・・き、きもちいいかも・・・』

「ここみ・・・ここ、後で舐めてやるからな・・・」

ここみは隆に初めて胸を触られた時のことを思い出そうとしたが、思い出せないでいた・・・

隆の手は、胸からお腹、そして股間を避けて、足へと移動した・・・

「ここみ・・・あとは、割れ目ちゃんだけだね・・・」

ここみは、何かを期待していた・・・

『割れ目ちゃん、触られる・・・感じたら・・・どうしよう・・・でも・・・でも・・・』

「ここみ・・・割れ目ちゃんのこと、本当は何て言うのか知っている？」

『え・・・なんなの・・・知らないよ・・・何て言うの・・・』

「し、知らないです・・・💛」

「ここはね・・・〝オマンコ″って言うんだよ」

「そ、そうなんだ💛」

「そうだよ！〝お″を外して〝マンコ″とも言うんだよ・・・まっ、どっちでもいいんだけどね・・・」

「へ～～～💛」

「オチンチンもね、本当は〝オチンコ″って言うんだけど、〝お″を外して〝チンコ″とも言うんだよ」

「なんか、可愛い言い方だね！💛」

「そうだよね、可愛い言い方だよね！じゃあ、今日から割れ目ちゃんは卒業だね！」

「うん！💛」

『可愛いか・・・まだまだ子供だね・・・まっ、疑問も抵抗も無く、言ってくれればそれでいいけど・・・』