この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
アイドルを目指す少女とその母の物語
第7章 調教
「これでいいの?💛」

「ああ、いいよ・・・じゃあ、またオチンコ、咥えて、舐めて・・・」

「うん💛」

ここみがチンコを咥えたことを確認し、隆もここみのマンコを舐めはじめた・・・

「#グ%ヴ%&‘“>>%$#💛」

ここみは隆のクンニで気持ちよくなったが、チンコを咥えているので、まともに声が出ない・・・

そして、隆とここみは、無我夢中で性器を舐め続けた・・・

しばらくして・・・

「お兄ちゃん・・・💛なにか出てきた・・・💛これ、おしっこ?💛」

「それは、おしっこじゃないから、飲んでも平気だし、それ、女の子はみんな好きなんだよ・・・」

「えっ!飲むの?💛」

「そうだよ・・・お兄ちゃんだって、ここみの愛液、今いっぱい飲んでいるよ!」

ここみは隆の我慢汁を口にふくみ、飲んでみた・・・

『なにこれ・・・すごく、しょっぱいよ・・・これ、みんな好きなの・・・うそだ・・・』

「ここみ・・・しょっぱかったか?これが大人の味だよ・・・」

『そっか・・・おとなの人は好きなんだね・・・』

「ここみ・・・そろそろセックスしようか?」

「うん💛いいよ!💛しよ!💛」

『ドキドキする・・・でも、たのしみ・・・』

あの処女喪失の時、実はここみ・・・痛さ以上に気持ちよさを感じていたのだ・・・

隆はここみを仰向けに寝かすと、正常位の体勢になり、割れ目に亀頭を上下に擦り付けた・・・

「ここみ・・・これ、中に欲しいか?」

「うん💛ほしい💛」

「じゃあ、お願い言わないと・・・」

『そう言われると思ってた・・・女優さんになんるだもんね・・・』

/152ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ