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第7章 調教

「ここみのおまんこに・・・💛お兄ちゃんのオチンコ・・・💛入れてください・・・💛」

「ここみ！凄いぞ！ちゃんと言えたね！じゃあ、オマンコの穴、指で開いてごらん・・・」

オナニーも経験済みのここみは、躊躇なく、自分の指でマンコを開いた・・・

「これでいいの・・・💛」

「ああ、よく見えるよ、ここみ・・・じゃあ、入れるよ」

『やっぱ、ドキドキする・・・』

隆は膣口にあてがった、亀頭をゆっくりと膣内に押し込んでいった・・・

「ううううう～～～～💛💛」

「痛いか？」

「へいき・・・💛」

そして隆は一気にチンコをマンコの奥まで押し込んだ・・・

「わあああああああ～～～～～～～💛💛💛い、いたい・・・💛」

「ごめん、痛かったね・・・」

「うん・・・💛ちょっと・・・💛」

全然痛くはなかったが、ここみは痛いふりをした・・・

『お兄ちゃん・・・痛く無いし、本当は気持ちいいよ・・・でも少しは演技しないとだよね・・・』

『しかし、このキツキツのマンコ・・・まなんねえな・・・ここみ、我慢しろよ・・・』

隆はここみが演技していると思ってもいなかった・・・

「ここみ・・・動くよ・・・少し、我慢すれば気持ちよくなるから、我慢するんだよ・・・」

ここみは、ワザとしかめ顔をして、うなずいた・・・

隆は己の快楽を満たすために、ピストンを始め、徐々にスピードを上げてゆく・・・