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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
その夜・・・
性の快楽に目覚めたここみは、ベッドの中に入り、オナニーがしたくて、したくてたまらなくなった・・・
『あしたも、お兄ちゃんとセックスしたいな・・・でも・・・約束してないからな・・・』
大きな声が外に漏れないように、ハンドタオルを使い、猿ぐつわで口を塞ぎ、オナニーを始めた・・・
オナニーも徐々に本格的なものとなり、指を2本躊躇なくマンコの中に入れ、出し入れを繰り返した・・・
同時に、ミニデンマでクリを刺激し始め、あまりの快感に腰がクネクネトと動き出す・・・
『こ、これ・・・しゅ、しゅごいよ・・・気持ちいいよ・・・ううううう・・・いいいいい・・・・』
そしてここみの指の動きが徐々に激しくなった・・・・
『ううううううう・・・・・・いいいいいいいい・・・・・・あああああああああああ!!!!!!』
ここみはオナニーで初めてアクメに達し、全身がピクピクと痙攣した・・・
「はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛」
『わ、わたし・・・どうしちゃったの・・・頭の中が真っ白になって・・・身体がピクピクした・・・』
そして、マンコの中に入れていた指を見て、白い粘々の体液がたくさん付いていることに気が付いた・・・
『こ、これ・・・愛液だよね・・・すごい量・・・』
ここみは好奇心から、思わず自分の愛液を舐めてみた・・・
『ううっっ・・・しょっぱっ・・・精子とは全然違う・・・おじさん達もこれ好きなのかな・・・』
翌日・・・
ここみはこの日はレッスンが無い日だったが、隆に会いたくて一人で事務所に来てしまった・・・
そして社長室の前に着いてドアに手を掛けてみたら、鍵がかかってなくてドアが開いた・・・
『あ、開いちゃった・・・誰もいない・・・でも、勝手に入ったらヤバイよね・・・』
と思った瞬間・・・奥のベッドがある部屋から、女の人のような声が聞こえた・・・
『えっ?!だれかいるの・・・女の人?・・・』
ここみは奥の部屋のドアに近づき耳を澄ませて中の様子を伺おうとした・・・その時・・・
「ここみちゃん、こんなところで何をしているのかしら?」
マネージャーの近藤愛が声を掛けたのだ・・・
性の快楽に目覚めたここみは、ベッドの中に入り、オナニーがしたくて、したくてたまらなくなった・・・
『あしたも、お兄ちゃんとセックスしたいな・・・でも・・・約束してないからな・・・』
大きな声が外に漏れないように、ハンドタオルを使い、猿ぐつわで口を塞ぎ、オナニーを始めた・・・
オナニーも徐々に本格的なものとなり、指を2本躊躇なくマンコの中に入れ、出し入れを繰り返した・・・
同時に、ミニデンマでクリを刺激し始め、あまりの快感に腰がクネクネトと動き出す・・・
『こ、これ・・・しゅ、しゅごいよ・・・気持ちいいよ・・・ううううう・・・いいいいい・・・・』
そしてここみの指の動きが徐々に激しくなった・・・・
『ううううううう・・・・・・いいいいいいいい・・・・・・あああああああああああ!!!!!!』
ここみはオナニーで初めてアクメに達し、全身がピクピクと痙攣した・・・
「はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛はあ・・💛」
『わ、わたし・・・どうしちゃったの・・・頭の中が真っ白になって・・・身体がピクピクした・・・』
そして、マンコの中に入れていた指を見て、白い粘々の体液がたくさん付いていることに気が付いた・・・
『こ、これ・・・愛液だよね・・・すごい量・・・』
ここみは好奇心から、思わず自分の愛液を舐めてみた・・・
『ううっっ・・・しょっぱっ・・・精子とは全然違う・・・おじさん達もこれ好きなのかな・・・』
翌日・・・
ここみはこの日はレッスンが無い日だったが、隆に会いたくて一人で事務所に来てしまった・・・
そして社長室の前に着いてドアに手を掛けてみたら、鍵がかかってなくてドアが開いた・・・
『あ、開いちゃった・・・誰もいない・・・でも、勝手に入ったらヤバイよね・・・』
と思った瞬間・・・奥のベッドがある部屋から、女の人のような声が聞こえた・・・
『えっ?!だれかいるの・・・女の人?・・・』
ここみは奥の部屋のドアに近づき耳を澄ませて中の様子を伺おうとした・・・その時・・・
「ここみちゃん、こんなところで何をしているのかしら?」
マネージャーの近藤愛が声を掛けたのだ・・・