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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
『なになに・・・なんで・・・なんで・・・女の人なのに・・・なんで・・・なんで・・・』
近藤は容赦なく、ここみの口内に舌を入れ、ここみの舌を舐めわし始めた・・・
『うううう~~~~は、はげしいよ・・・こ、こんどう・・・さん・・・どうしたの・・・』
『ここみ・・・隆のキスよりいいでしょ・・・ほら、もっと舌を動かしなさい・・・』
近藤は舌で誘導するように、ここみの舌を舐め回し続けた・・・
想像していなかった展開だったが、ここみは激しいキスにいつしか身体が反応し、股間が疼き始めた・・・
近藤はここみの舌の動きで、ここみが感じ始めてきたことを察知し、一旦唇を離した・・・
「ここみちゃんはいい子ね、ちゃんと言うこと聞いて・・・」
「こ、こんどうさん・・・💛」
ここみは潤んだ瞳で近藤の目を見つめた・・・
「ここみ・・・今日から私と二人でいる時は、私のこと、〝お姉様″って呼ぶのよ!わかった・・・」
ここみは小さく頷いた・・・
「じゃあ、練習ね〝ここみはお姉様のペットです!沢山可愛がってください!″って言いなさい!」
「こ、ここみは・・・💛お、おねえさまの・・・ぺ、ペットです・・・たくさん可愛がってください💛」
「ダメダメ!そんな言い方じゃ!そんなんじゃ一流の女優さんになんかなれないわよ!もう一回!!」
「ここみは、お姉様のペットです!💛たくさん可愛がってください!💛」
「OK!!じゃあ、ここみのお願い聞いてあげるわね!」
『こんどうさん・・・いったい何をするつもりなの・・・やっぱ、こわいよ・・・』
「ここみ・・・最近セックスしたでしょ・・・」
「えーーーーーっ!!💛」
「そんなに驚かないでよ・・・私、マネージャーだよ・・・ここみのことは何でも知っているのよ!」
「うそ・・・💛なんで・・・💛」
「まあ、信じられないのも仕方がないことだよね・・・じゃあ、教えてあげる・・・ちゃんと聞きなさい」
「はい・・・💛」
近藤は容赦なく、ここみの口内に舌を入れ、ここみの舌を舐めわし始めた・・・
『うううう~~~~は、はげしいよ・・・こ、こんどう・・・さん・・・どうしたの・・・』
『ここみ・・・隆のキスよりいいでしょ・・・ほら、もっと舌を動かしなさい・・・』
近藤は舌で誘導するように、ここみの舌を舐め回し続けた・・・
想像していなかった展開だったが、ここみは激しいキスにいつしか身体が反応し、股間が疼き始めた・・・
近藤はここみの舌の動きで、ここみが感じ始めてきたことを察知し、一旦唇を離した・・・
「ここみちゃんはいい子ね、ちゃんと言うこと聞いて・・・」
「こ、こんどうさん・・・💛」
ここみは潤んだ瞳で近藤の目を見つめた・・・
「ここみ・・・今日から私と二人でいる時は、私のこと、〝お姉様″って呼ぶのよ!わかった・・・」
ここみは小さく頷いた・・・
「じゃあ、練習ね〝ここみはお姉様のペットです!沢山可愛がってください!″って言いなさい!」
「こ、ここみは・・・💛お、おねえさまの・・・ぺ、ペットです・・・たくさん可愛がってください💛」
「ダメダメ!そんな言い方じゃ!そんなんじゃ一流の女優さんになんかなれないわよ!もう一回!!」
「ここみは、お姉様のペットです!💛たくさん可愛がってください!💛」
「OK!!じゃあ、ここみのお願い聞いてあげるわね!」
『こんどうさん・・・いったい何をするつもりなの・・・やっぱ、こわいよ・・・』
「ここみ・・・最近セックスしたでしょ・・・」
「えーーーーーっ!!💛」
「そんなに驚かないでよ・・・私、マネージャーだよ・・・ここみのことは何でも知っているのよ!」
「うそ・・・💛なんで・・・💛」
「まあ、信じられないのも仕方がないことだよね・・・じゃあ、教えてあげる・・・ちゃんと聞きなさい」
「はい・・・💛」