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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
「隆はね、ああ福山のことね、将来有望な女の子には必ずHなお勉強をするのよね・・・、
そして、業界の裏の世界のことも教えて、どんなHことが起きても耐えられるように教えているの・・・
でも、私はそのことは知らないふりしているから、隆は私が知らないと思っているのよ・・・
みんな大体、小5位になると隆に呼ばれて、Hなお勉強を教わるの・・・ここみもそうでしょ・・・
私はね、業界の中で沢山の女の子を見てきたから、女の子の様子でセックスしたかどうか分かるのよ。
ここみも隆とセックスして、性の快楽を覚えたから、今日わざわざ隆に会いに来たんでしょ?
実は私、今日ここみがここに来ると確信して待っていたのよ・・・フフフッ・・・」
「えっ!?💛待っていたって・・・💛なんで・・・💛」
「ここみは意外と鈍い子ね・・・私は可愛い女の子が大好きなのよ・・・」
「でも・・・お姉様は女の人ですよね・・・💛」
「女だって、女が好きな人は沢山いるのよ・・・女同士でセックスもするんだから・・・」
「えっ!?💛女同士で・・・セックスって・・・💛出来るんですか・・・💛」
「もちろんよ・・・女同士のことを、レズビアンって言うのよ、略してレズって言うの・・・」
「レズ・・・💛」
「だから、ここみは私の可愛いペット、子猫ちゃんになるのよ・・・いいわね・・・」
「じゃあ、お姉様は男の人とはセックスしなんですか?💛」
「あら、いい質問ね・・・するわよ!男とも・・・でも男より、可愛い女の子の方が断然好きなのよ!」
「そう・・・なんです、ね・・・💛」
「さあ、ここみ・・・キスして!」
ここみは愛の要求に即反応し、愛に抱き付き、キスをした・・・
『やっぱ、可愛い子ね・・・私の、私の、可愛い子猫ちゃん・・・いっぱい可愛がってあげるわ・・・』
愛はキスをしながらTシャツの中に手を入れて、ジュニアブラをずらし上げ、胸を揉み始めた・・・
「あっ!💛」
ここみは可愛く反応した・・・
『この幼い小さな胸・・・そしてこの柔らかさ・・・たまんないわ・・・おや、乳首が立っている・・・』
愛はここみの唇から離れ、胸を揉みながら、ここみの耳と首筋を舐めはじめた・・・
そして、業界の裏の世界のことも教えて、どんなHことが起きても耐えられるように教えているの・・・
でも、私はそのことは知らないふりしているから、隆は私が知らないと思っているのよ・・・
みんな大体、小5位になると隆に呼ばれて、Hなお勉強を教わるの・・・ここみもそうでしょ・・・
私はね、業界の中で沢山の女の子を見てきたから、女の子の様子でセックスしたかどうか分かるのよ。
ここみも隆とセックスして、性の快楽を覚えたから、今日わざわざ隆に会いに来たんでしょ?
実は私、今日ここみがここに来ると確信して待っていたのよ・・・フフフッ・・・」
「えっ!?💛待っていたって・・・💛なんで・・・💛」
「ここみは意外と鈍い子ね・・・私は可愛い女の子が大好きなのよ・・・」
「でも・・・お姉様は女の人ですよね・・・💛」
「女だって、女が好きな人は沢山いるのよ・・・女同士でセックスもするんだから・・・」
「えっ!?💛女同士で・・・セックスって・・・💛出来るんですか・・・💛」
「もちろんよ・・・女同士のことを、レズビアンって言うのよ、略してレズって言うの・・・」
「レズ・・・💛」
「だから、ここみは私の可愛いペット、子猫ちゃんになるのよ・・・いいわね・・・」
「じゃあ、お姉様は男の人とはセックスしなんですか?💛」
「あら、いい質問ね・・・するわよ!男とも・・・でも男より、可愛い女の子の方が断然好きなのよ!」
「そう・・・なんです、ね・・・💛」
「さあ、ここみ・・・キスして!」
ここみは愛の要求に即反応し、愛に抱き付き、キスをした・・・
『やっぱ、可愛い子ね・・・私の、私の、可愛い子猫ちゃん・・・いっぱい可愛がってあげるわ・・・』
愛はキスをしながらTシャツの中に手を入れて、ジュニアブラをずらし上げ、胸を揉み始めた・・・
「あっ!💛」
ここみは可愛く反応した・・・
『この幼い小さな胸・・・そしてこの柔らかさ・・・たまんないわ・・・おや、乳首が立っている・・・』
愛はここみの唇から離れ、胸を揉みながら、ここみの耳と首筋を舐めはじめた・・・