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第8章 ここみとマネージャー

『可愛い・・・子供のソフトな愛撫・・・私、これが好きなのよね・・・凄くいいわ・・・』

「ここみ上手よ・・・凄く、気持ちいいわよ・・・ああああ～～～～いいいい～～～～もっと～～～～」

『お姉様、感じている・・・こんなんでいいのかな・・・手で揉みながら舐めるんだよね・・・』

しばらくして愛は、ここみの手を取って、胸の揉み方を教え始めた・・・

「ここみ・・・こうするのよ・・・そうよ・・・上手・・・両手で揉みながら、乳首も舐めて・・・」

『凄く柔らかいオッパイ・・・そして温かい・・・お姉様・・・お姉様・・・好き・・・』

「ここみ・・・上手に出来たわね・・・凄く気持ちよかったわよ・・・じゃあ、私からのご褒美ね・・・」

愛はそう言うと、ここみのミニスカートを脱がし、ショーツ越しに股間を触り始めた・・・

「あらパンツもピンク色で愛いのね・・・これも隆の趣味かしらね・・・」

「ち、ちがいます・・・💛」

「ここみ・・・パンツもう湿っているわよ・・・Ｈな子ね・・・」

「だって・・・💛」
『面白いわ・・・じゃあ、ちょっと意地悪しちゃおうかな・・・』

愛は、ショーツ越しにここみのマンコの割れ目を上下になぞり始めた・・・

「あああっ！💛お姉様・・・💛気持ちいい・・・💛うううう！！！！💛ああああ！！！！💛」

『こんなに感度のいいこは初めてだわ・・・素敵な子猫ちゃん・・・』

愛は、一番敏感なクリを避けて、マンコの割れ目とその周辺をなぞり続けた・・・

『な、なんで・・・お豆ちゃんを触らないの・・・早く触って・・・お願い・・・』

「あああっ！💛お姉様・・・💛気持ちいい・・・💛ああああ！！！！💛いいいい！！！！💛」

「あらあら・・・パンツびしょびしょになっちゃたわね・・・ここみは本当にＨな子ね・・・」

『早く・・・早く・・・お豆ちゃん・・・触って・・・お願い・・・触って・・・』

クリを触って欲しくて、ここみは腰をクネクネと揺らし始めた・・・

「