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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
あら、ここみ・・・どうしたの?もう逝きそうなの?」

『違う・・・違うよ・・・お豆ちゃん・・・触って・・・お願い・・・触って・・・』

「ここみ・・・お願いがあるらなちゃんと言わないとしてあげないわよ・・・」

『お姉様・・・お姉様の意地悪・・・』

「あら、私が意地悪していると思っているの?困った子ね・・・」

『なんで、私の心を読めるの・・・もうイヤ・・・なんとかして・・・』

「お姉様・・・💛」

「ここみ、どうした?」

「お、お豆さん・・・触ってください・・・💛」

「お豆さん?ここみ・・・お豆さんってどこのことなの?」

愛は、ワザとここみに問いかけた・・・

するとここみは、自身の右手の中指の指先で、クリトリスの部分を指さした・・・

「ここを触って欲しいのね?」

「はい・・・💛ここ、触ってください・・・💛」

「ここみ・・・ダメダメ!!ここじゃ分かんない!ちゃんと言いなさい!女優さんでしょ!」

「お豆さんを触ってください・・・💛」

「ここみ・・・もしかして、ここみはお豆さんのちゃんとした呼び方を知らないの?」

「ちゃんとした呼び方・・・💛知らないです・・・💛」

「嘘!隆に教わらなかったの?」

「はい・・・聞いてないです・・・💛」

『隆の奴、やっぱ中途半端な野郎だな・・・まったく・・・立派なのはチンコだけかよ・・・』

「じゃあ、教えてあげる。教えるからこれからはちゃんとした呼び方で言うのよ!わかった?」

「はい💛わかりました・・・💛」

「ここは、クリトリスって言うの・・・略して、クリとも言うのよ・・・わかった?」

「クリトリス・・・💛クリって言ってもいいんですか?💛」

「いいわよ、好きな方で言いなさい・・・」

「お姉様・・・💛ここみのクリ、触ってください・・・💛」

「わかった、いいわよ・・・じゃあ、パンツが邪魔ね・・・脱ぎなさい・・・」

ここみは愛液でびしょびしょになったパンツを脱ぎ、ついに全裸になった・・・

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