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第8章 ここみとマネージャー

「ここみ・・・このびしょびしょのパンツ、今日の記念に頂戴ね！」

「えっ！？💛は、はい・・・💛汚いですけど・・・💛」

「それがいいんじゃないの・・・今夜、この汚いパンツで、私オナニーするんだ・・・ウフフッ・・・」

「愛さん・・・💛オナニーってなんですか・・・？💛」

「嘘！！オナニーも知らないの？もしかして、一人でＨしたこともないの？」

「あります！💛お兄ちゃんにブルブルするもの貰って、使いなさいって言われてお家でやりました！💛」

『あのバカ！ちゃんと教えとけよ・・・おもちゃだけ渡して、めんどくせーなーまったく・・・』

「そうなのね・・・一人でＨすることを、オナニーって言うんだよ・・・覚えておいてね・・・」

「わかりました！💛」

『ああーーーこれじゃ、折角のムードが台無しじゃんか・・・もう・・・隆のバカやろーーー！！』

「あの・・・💛」

「あっ、ごめんごめん・・・やらないとだね・・・」

愛は、ここみに軽くキスをして、初めてここみのマンコを直で触り始めた・・・

「あああっ！💛お姉様・・・💛気持ちいい・・・💛ああああ！！！！💛いいいい！！！！💛」

「ここみ・・・凄い濡れているよ・・・ほら、こんなに・・・」

愛は、ここみの愛液を指ですくい、ここみに見せた・・・

「ヤダ！💛恥ずかしいよ・・・💛」

「ここみ・・・これは何？」

「愛液です・・・💛」

「正解！！じゃあここは？」

愛はマンコ全体に手のひらを当てて、ここみに聞いた・・・

「おまんこです・・・💛」

「正解！！性器のことはちゃんと教わったのね・・・よかった・・・」

そして愛は、ここみにキスをしながら、幼いツルツルのマンコを弄り始めた・・・

「あああっ！💛お姉様・・・💛気持ちいい・・・💛あああああああ！！！！💛いいいいいい！！！！💛」

「じゃあ、クリも触ってあげるね・・・」

愛は、ここみの乳首を舐めながら、指を使い巧みにマンコのクリと穴を同時に攻めはじめた・・・

「ああああああああああああああああああああああああ～～～～～～～～～～～～～！！！！！💛💛💛」

「き、気持ちいい～～～～～～～～💛💛💛ああああああああああああ～～～～～～～～～～～～💛💛💛」

『凄いこの子・・・指２本、すんなりと入るわ・・・なんなのこの愛液の量・・・大人顔負けね・・・』