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アイドルを目指す少女とその母の物語
第8章 ここみとマネージャー
「ここみ、痛くはないよね?」
「へ、へいき・・・💛き、気持ちいい~~~~~💛💛💛あああああああああああ~~~~~~~~~💛💛💛」
「ここみ・・・逝ってもいんだよ!ほら、逝きなさい!!」
愛は、マンコの穴に入れた2本の指を高速ピストンしながら、クリを激しく擦った・・・
「ここみ・・・逝く時は、〝逝く″って言うのよ!」
『なになに・・・いくってなに・・・ああ~また・・・頭の中が・・・ま、真っ白になってきた・・・』
「うううううううわわわああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!💛💛💛」
「ああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!💛💛💛」
「ここみ!!逝っていいのよ!!!ほら!!!!ほら!!!!逝きなさい!!!逝きなさい!!!!!」
「ぐああああああ~~~~~~~~~!!!!💛💛💛い、い、いぐぐううううううう!!!!!!💛💛💛」
ここみは愛の激しい指攻めで、アクメに達した・・・
そして身体がピクピクと痙攣し、ここみはハアハアと荒い息を吐いた・・・
『ここみ・・・逝っちゃわね・・・感度のいい子・・・フフフッ・・・可愛い・・・』
愛は、アクメ後の乱れ髪でアヘ顔の妖艶なここみをしばらく眺め、優しく抱きしめキスをした・・・
「ここみ・・・逝っちゃったね・・・」
「お、お姉様・・・💛ご、ごめんなさい・・・💛クスン・・・💛」
「なにを謝っているの・・・ここみが逝ってくれて、私は嬉しかったわ・・・」
「お姉様・・・💛」
少し涙がこぼれたここみの頬を手で拭い、再び愛はキスをした・・・
「ここみ・・・凄く、可愛かったわよ・・・」
「お姉様・・・💛」
「ここみは、素直で賢くて可愛い子だから、立派な女優さんなれるわよ・・・」
「お姉様・・・💛本当ですか・・・💛」
「本当よ・・・私がマネージャーとして、必ずここみを一流の女優さんにしてあげるわ、約束する!」
「へ、へいき・・・💛き、気持ちいい~~~~~💛💛💛あああああああああああ~~~~~~~~~💛💛💛」
「ここみ・・・逝ってもいんだよ!ほら、逝きなさい!!」
愛は、マンコの穴に入れた2本の指を高速ピストンしながら、クリを激しく擦った・・・
「ここみ・・・逝く時は、〝逝く″って言うのよ!」
『なになに・・・いくってなに・・・ああ~また・・・頭の中が・・・ま、真っ白になってきた・・・』
「うううううううわわわああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!💛💛💛」
「ああああああああああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!💛💛💛」
「ここみ!!逝っていいのよ!!!ほら!!!!ほら!!!!逝きなさい!!!逝きなさい!!!!!」
「ぐああああああ~~~~~~~~~!!!!💛💛💛い、い、いぐぐううううううう!!!!!!💛💛💛」
ここみは愛の激しい指攻めで、アクメに達した・・・
そして身体がピクピクと痙攣し、ここみはハアハアと荒い息を吐いた・・・
『ここみ・・・逝っちゃわね・・・感度のいい子・・・フフフッ・・・可愛い・・・』
愛は、アクメ後の乱れ髪でアヘ顔の妖艶なここみをしばらく眺め、優しく抱きしめキスをした・・・
「ここみ・・・逝っちゃったね・・・」
「お、お姉様・・・💛ご、ごめんなさい・・・💛クスン・・・💛」
「なにを謝っているの・・・ここみが逝ってくれて、私は嬉しかったわ・・・」
「お姉様・・・💛」
少し涙がこぼれたここみの頬を手で拭い、再び愛はキスをした・・・
「ここみ・・・凄く、可愛かったわよ・・・」
「お姉様・・・💛」
「ここみは、素直で賢くて可愛い子だから、立派な女優さんなれるわよ・・・」
「お姉様・・・💛本当ですか・・・💛」
「本当よ・・・私がマネージャーとして、必ずここみを一流の女優さんにしてあげるわ、約束する!」