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食虫植物
第2章 新たな獲物
 亀頭が子宮口に到着した。
 一息ついて結合部を見ると幼い秘裂は無惨に押し拡げられ一筋流れ出た破瓜の血が半分近く中に挿れないでいる竿を染めている。
 処女征服の証を見た途端俺の理性は
吹き飛んだ。
 獣の雄叫びを上げ激しく腰を振る。
 三浅一深など何処へやら。
 テクニックも何もないただの前後運動。
 まるで童貞ボーイの筆おろしだ。

 気が付いた時には響子は白目を剥き苦悶の表情を刻んだまま気絶していた。その下半身はオマンコから溢れたザーメンで覆われいる。この量だと3発は出したようだ。
 「お疲れ様でした。御主人様。」
 不意に声を掛けられ振り向くとそこにはビデオカメラを手にした陽子が立っていた。
 そう言えばこいつも居たんだったな。
 とんだ放置プレイになった。
 それにしても良く育ったものだ。
 俺が何の命令もしてないのに響子との嬌態を撮影していたようだ。
 後でゆっくり鑑賞するとしよう。
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