この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
食虫植物
第3章 禁断の丼
 視線を向けると陽子は嬉しそうに駆け寄り四つん這いになると結合部にベロを伸ばす。
 ペチャペチャと淫らな水音立てながらベロが竿とクリトリスを一度に舐め回す。
 「止めて。・・・止めて。・・・・お願い・・・」
 娘を思う母の哀願は愛娘自身の発する喘ぎ声に掻き消され力無く掻き消される。
 純真無垢だと信じていた愛娘のオマンコが男の図太い逸物で貫かれ同時に妖艶な美女に舐められている。
 アダルトビデオでしか観ることのない異様な光景に段々と懇願の声が出なくなる。
 代わりに遼子の口から出てきたのは熱い吐息。
 見れば我知らずクリトリスと乳首に指が伸びている。
 俺のフェロモンにやられているとはいえ幼い愛娘のセックスを見ながらオナニーとはとんだ淫乱だ。
 「遼子!」
 顎をしゃくり呼ぶと怖ず怖ずとベッドから降り四つん這いで近付いてくる。
 舌を伸ばしチロチロ動かすと遼子も短いベロを出し顔を寄せてくる。
 舌先とベロが空中で触れる。
 ヌチョヌチョベチャベチャ舌が絡まる音と共に滴る二人の唾液が響子の身体に注ぐ。
 肩口から乳房を濡らす涎を下から上に舐めあげると陽子のベロとディープキスに参戦してくる。
 チンポに貫かれる響子。
 響子に胸を揉まれる陽子。
 陽子にオマンコを弄られる遼子。
 遼子に貪欲に口蓋を嫐られる俺。
 淫らな性曼荼羅。

 今日は金曜日。
 チェックアウトは日曜日の午前中。
 後40時間前後。たっぷり愉しもう。
 
/41ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ