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食虫植物
第3章 禁断の丼
ようやく娘を凌辱された事に思い至り般若の面立ちで飛び掛かろうとするがその肩を陽子に突かれて大股開きの仰向けに倒れる。
「お父さん見える?お母さんのオマンコ御主人様の精子でドロドロよ。」
白濁液を延々と垂れ流す股間にスマホを近付けた響子が厭らしく嗤う。
「止めてぇ!」
激しい拒絶反応に何事かと画面を見るとそこには優しい笑みを浮かべた男性の写真。
好青年、王子様、J系。
色々な褒め言葉がピッタリはまる所謂イケメン。
響子の父にして遼子の亡夫の遺影だ。
かつてこの写真には「御主人様に女にして貰った」とパックリ開いたオマンコを晒しながら報告させている。
愛娘に続いて愛妻まで喰われてこのイケメンも草葉の陰で盛大に歯噛みしている事だろう。
「小さかったから覚えてないけどお父さんって粗チンだったの?」
「な、な、な、」
どうやら何を言うのとでも言いたいのだろう。
「だって『小さくて細くて奥まで届かない短小』だったんでしょ?」
自ら俺のチンポを求めて亡夫を罵った言葉を愛娘に復唱されて響子は言葉が出なくなる。
「そんなのと結婚してたなんて可哀想。私初めてが御主人様で良かった。」
唇をペロリと舐め乳首の鈴を弾きながら嫣然と微笑む愛娘を涙一杯の顔で見る目に怒気が籠もる。
「響子は未だ中学生なのよ!それを。・・・これが大人のするこ」
陽子の振り上げた掌に頬を打たれ最後まで言えずにベッドに倒れ込む。
「御主人様に無礼でしょ?」
怒る美女を手で制する。
「中学生・・・ね。普通の中学生にならこんな事してないな。」
薄い乳房を揉みしだき桜貝の様な耳朶に舌を這わせる。
「響子。初めて会った時お前何処で何してた?」
「ハンバーガー屋の2階で外を見ながらオナニーしてました。」
信じれない告白に遼子の口は酸欠金魚の様にパクパク動く。
「流石はお前の娘だ。十年守った貞操を見ず知らずの男にあっさり渡した淫乱の血が響子にも流れてるんだよ!」
言い捨てると響子を抱き寄せびしょ濡れの幼いオマンコに背後から肉の凶器を突き立てる。
「アァ~~ン!」
母親の愛液に塗れて異臭を放つチンポを咥え甲高い嬌声を上げる。
肉の薄い恥丘は太いチンポの形に内から持ち上がり無惨に押し拡げられた秘裂からは入りきれなかったチンポが顔を覗かせている。
「お父さん見える?お母さんのオマンコ御主人様の精子でドロドロよ。」
白濁液を延々と垂れ流す股間にスマホを近付けた響子が厭らしく嗤う。
「止めてぇ!」
激しい拒絶反応に何事かと画面を見るとそこには優しい笑みを浮かべた男性の写真。
好青年、王子様、J系。
色々な褒め言葉がピッタリはまる所謂イケメン。
響子の父にして遼子の亡夫の遺影だ。
かつてこの写真には「御主人様に女にして貰った」とパックリ開いたオマンコを晒しながら報告させている。
愛娘に続いて愛妻まで喰われてこのイケメンも草葉の陰で盛大に歯噛みしている事だろう。
「小さかったから覚えてないけどお父さんって粗チンだったの?」
「な、な、な、」
どうやら何を言うのとでも言いたいのだろう。
「だって『小さくて細くて奥まで届かない短小』だったんでしょ?」
自ら俺のチンポを求めて亡夫を罵った言葉を愛娘に復唱されて響子は言葉が出なくなる。
「そんなのと結婚してたなんて可哀想。私初めてが御主人様で良かった。」
唇をペロリと舐め乳首の鈴を弾きながら嫣然と微笑む愛娘を涙一杯の顔で見る目に怒気が籠もる。
「響子は未だ中学生なのよ!それを。・・・これが大人のするこ」
陽子の振り上げた掌に頬を打たれ最後まで言えずにベッドに倒れ込む。
「御主人様に無礼でしょ?」
怒る美女を手で制する。
「中学生・・・ね。普通の中学生にならこんな事してないな。」
薄い乳房を揉みしだき桜貝の様な耳朶に舌を這わせる。
「響子。初めて会った時お前何処で何してた?」
「ハンバーガー屋の2階で外を見ながらオナニーしてました。」
信じれない告白に遼子の口は酸欠金魚の様にパクパク動く。
「流石はお前の娘だ。十年守った貞操を見ず知らずの男にあっさり渡した淫乱の血が響子にも流れてるんだよ!」
言い捨てると響子を抱き寄せびしょ濡れの幼いオマンコに背後から肉の凶器を突き立てる。
「アァ~~ン!」
母親の愛液に塗れて異臭を放つチンポを咥え甲高い嬌声を上げる。
肉の薄い恥丘は太いチンポの形に内から持ち上がり無惨に押し拡げられた秘裂からは入りきれなかったチンポが顔を覗かせている。