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食虫植物
第1章 優雅な1日
結局左臀に40回、立ち上がらせて両乳房に20回づつ計120回のスパンキングが終わった頃には流石に腕も疲れてきた。
パタリとスリッパを落とすと陽子は間髪を入れず蹲りそれを取ると恭しく裸足の右足に履かせる。
本当に従順なワンコだ。
「おすわり!」
新たな命令に陽子は直ぐに反応する。
腰を落としたM字開脚で膝の間に入れた両手を床に付き俺のチンポを凝視する。
巨大で凶悪な肉棒から立ち上がる噎せ返る様な淫臭に理知的だった切れ長の目がトロリと蕩ける。
「お手。」
陽子の右掌が竿を包み優しく扱きながら左掌では垂れ下がる陰囊を揉み睾丸を転がす。
「お換わり。」
今度は左右の掌の交代だ。
暫く手淫を愉しむがこのまま出すのも芸がない。
「チンチン!」
この命令に陽子の頬が朱を散らした様に性的興奮で赤く染まる。
M字開脚だった膝を限界一杯まで開く。
腰で紐状にくるまったエプロンの下には無毛の恥丘。
元来ここは豪毛の叢だったのだが俺が命じて産毛一本残さない永久脱毛をさせた。
亭主には健康の為水泳を始めたので剃ったと説明したそうだ。清楚な顔に似合わない豪毛が好きだった奴さんにはお気の毒だがお前の女房は俺の好みに寄り添う事を選んだぞ。
パイパンの丘の下にはだらし無く垂れ下がった大陰唇、そして薬指の先程に肥大したクリトリス。そこから下がる3本の金鎖。
背筋を伸ばし胸を張る。
両手を下乳に添え揺らし乳首の鈴を盛大に鳴らす。
荒い鼻息が赤紫の亀頭を擽る。
口が半開きになり口端から溢れる涎も気にせずチロチロ蠢く小さな舌が鈴口から溢れる先走り液を求めて伸びかける。
「待て!」
ご馳走まで後1cmで動きを止められ恨みがましい目で見上げてくるがそれ以上の反抗はない。
俺が不要だと思った瞬間この女の価値は道端の紙屑以下に堕ち二度とこの家の敷居を跨ぐ事は出来なくなる。
故にこれに出来るのは子犬の様に鼻を鳴らし甘え媚びを売る事だけだ。
「よし!」
焦らしに焦らしてから許可を出すと陽子はこれ以上開かないくらい口を開き亀頭を飲み込む。
亭主の粗チンなら楽に咥えれたが俺のを飲み込める様になるまではかなり時間が掛かった。
口腔を占拠する亀頭に口呼吸を封じられフゴフゴと激しい鼻息が溢れる。
パタリとスリッパを落とすと陽子は間髪を入れず蹲りそれを取ると恭しく裸足の右足に履かせる。
本当に従順なワンコだ。
「おすわり!」
新たな命令に陽子は直ぐに反応する。
腰を落としたM字開脚で膝の間に入れた両手を床に付き俺のチンポを凝視する。
巨大で凶悪な肉棒から立ち上がる噎せ返る様な淫臭に理知的だった切れ長の目がトロリと蕩ける。
「お手。」
陽子の右掌が竿を包み優しく扱きながら左掌では垂れ下がる陰囊を揉み睾丸を転がす。
「お換わり。」
今度は左右の掌の交代だ。
暫く手淫を愉しむがこのまま出すのも芸がない。
「チンチン!」
この命令に陽子の頬が朱を散らした様に性的興奮で赤く染まる。
M字開脚だった膝を限界一杯まで開く。
腰で紐状にくるまったエプロンの下には無毛の恥丘。
元来ここは豪毛の叢だったのだが俺が命じて産毛一本残さない永久脱毛をさせた。
亭主には健康の為水泳を始めたので剃ったと説明したそうだ。清楚な顔に似合わない豪毛が好きだった奴さんにはお気の毒だがお前の女房は俺の好みに寄り添う事を選んだぞ。
パイパンの丘の下にはだらし無く垂れ下がった大陰唇、そして薬指の先程に肥大したクリトリス。そこから下がる3本の金鎖。
背筋を伸ばし胸を張る。
両手を下乳に添え揺らし乳首の鈴を盛大に鳴らす。
荒い鼻息が赤紫の亀頭を擽る。
口が半開きになり口端から溢れる涎も気にせずチロチロ蠢く小さな舌が鈴口から溢れる先走り液を求めて伸びかける。
「待て!」
ご馳走まで後1cmで動きを止められ恨みがましい目で見上げてくるがそれ以上の反抗はない。
俺が不要だと思った瞬間この女の価値は道端の紙屑以下に堕ち二度とこの家の敷居を跨ぐ事は出来なくなる。
故にこれに出来るのは子犬の様に鼻を鳴らし甘え媚びを売る事だけだ。
「よし!」
焦らしに焦らしてから許可を出すと陽子はこれ以上開かないくらい口を開き亀頭を飲み込む。
亭主の粗チンなら楽に咥えれたが俺のを飲み込める様になるまではかなり時間が掛かった。
口腔を占拠する亀頭に口呼吸を封じられフゴフゴと激しい鼻息が溢れる。