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女児刑務所
第1章 15歳 マリナの懲役
友達と度胸試しとか言って、コンビニで万引きした事を後悔している。

店員にみつかり、そのまま警察へ。一度も家に帰る事も。ペットの犬に会うことも出来ずに裁判。

1ヶ月ほどで判決を言い渡され、私は懲役1年だった。

刑務内用は様々だが、一番多いのは口奉仕らしい。

両手両足を拘束されて座らされ、ひたすらに男の精子を飲み続ける。

本当は飲まなくてもいいらしいけど、クレームが付くと刑期が延びるから、事実上の強制精飲。

女児刑務所は無料性処理施設みたいなものだし、犯罪者だからって言いたい放題。中には一年の刑期が三年になった人も居るらしい。

私は彼氏と経験済みだったから、入所して次の日から刑務奉仕が始まった。

腰のたかさ程の仕切りのスペースに、両手両足をベルトで繋ぐように後ろに拘束される。

奴隷服という半袖Tシャツを着ているだけで、おしりは丸見えだ。

朝食後の朝10時から夕方5時まで少しの休憩を除いて、精子を飲み続ける。

ここに来る男性は大学生や浮浪者が多い。土日には行列が出来て、休憩もなく残業になる事も多い。

男性は拘束された私の前に来たら、ズボンとパンツを下ろし、チンチンを口に入れてくる。私は気持ちを殺してご奉仕する。

「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱじゅるじゅる」

「流石受刑者だな。そんなに早くここから出たいのか?」

当たり前だ。こんな所で女子高生を終わる訳にはいかない。

「早く出られるようにアンケート書いてやるからよ。今度おまんこ使わせろよ」

受刑者は希望すればセックスでの奉仕も可能らしいが、それは少ないらしい。

私だってこんな男とセックスするなんて嫌だ

「ちゅぱちゅぱ」

「嫌なんだな」

男を少し睨み付ける

「うう!でる!」

どぴゅどぴゅ

私は難なく飲み込んでいく。大した量はないようだ。

「ご利用ありがとうございました」

私は機械のように答えた
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