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女児刑務所
第1章 15歳 マリナの懲役

「おまえ!俺のチンコを噛んだな!痛いだろ!」
男が急に怒鳴り声をあげた。
「ま、はあ?」
刑務官達が集まってくる
「なんだこの女!受刑者としての自覚が無いのか!」
「まって!私噛んでなんかない!」
男は刑務官に文句を言いながら帰っていく。
「あなたご奉仕の腹いせにチンチンを噛んだの!?」
「そんなことない!私はちゃんとしました!」
「言い訳無用!きっちり折檻を受けてもらうわよ!」
私は立たされ折檻部屋という、1畳くらいの狭い部屋に連れてこられた。
「お願いします。私は噛んでなんかいません!」
刑務官の女の人は厳しい目で見下ろす
「あなた。自分の立場が分かってないのね。噛んだかどうかは重要じゃないの。心から刑務奉仕をして、反省する事が大事なのよ。さっきの男性に奉仕が出来なかった。それに対する罰を受けてもらいます。」
後ろ手に手錠をかけられ、裸のまま閉じ込められた。
「始めてだから、今日から三日間の折檻を受けてもらいます。水と食事はその張形から出てくるから、頑張ってね」
刑務奉仕は立ち去った。
丁度頭の高さにディルドが壁から生えてる。これを舐めて食事をしろというらしい。
「さいあく」
そう呟いて、そのディルドを咥えてみた
「はうう。」
思ったより大きい。そして硬い
水が出てくると思ったが、吸っても出てこない。少し噛んだり刺激するように舐めると少しだけ、ヨーグルトみたいなのが出てきた。
しっかり奥まで咥えて、絞り出すように吸うと出やすいみたい。でも全然たりない。
私は無心で、ディルドをしゃぶった。
男が急に怒鳴り声をあげた。
「ま、はあ?」
刑務官達が集まってくる
「なんだこの女!受刑者としての自覚が無いのか!」
「まって!私噛んでなんかない!」
男は刑務官に文句を言いながら帰っていく。
「あなたご奉仕の腹いせにチンチンを噛んだの!?」
「そんなことない!私はちゃんとしました!」
「言い訳無用!きっちり折檻を受けてもらうわよ!」
私は立たされ折檻部屋という、1畳くらいの狭い部屋に連れてこられた。
「お願いします。私は噛んでなんかいません!」
刑務官の女の人は厳しい目で見下ろす
「あなた。自分の立場が分かってないのね。噛んだかどうかは重要じゃないの。心から刑務奉仕をして、反省する事が大事なのよ。さっきの男性に奉仕が出来なかった。それに対する罰を受けてもらいます。」
後ろ手に手錠をかけられ、裸のまま閉じ込められた。
「始めてだから、今日から三日間の折檻を受けてもらいます。水と食事はその張形から出てくるから、頑張ってね」
刑務奉仕は立ち去った。
丁度頭の高さにディルドが壁から生えてる。これを舐めて食事をしろというらしい。
「さいあく」
そう呟いて、そのディルドを咥えてみた
「はうう。」
思ったより大きい。そして硬い
水が出てくると思ったが、吸っても出てこない。少し噛んだり刺激するように舐めると少しだけ、ヨーグルトみたいなのが出てきた。
しっかり奥まで咥えて、絞り出すように吸うと出やすいみたい。でも全然たりない。
私は無心で、ディルドをしゃぶった。

