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生贄の 人妻
第4章  訪ねてきた部長
エプロンを付けたまま 体を投げ出す麻衣の目から 
一滴の涙が頬を流れ
少しの間が開き 黒い毛の下に対馬の放った白濁が流れ落ち
森が 対馬の服をソファーに乗せ 自分も裸になり 
対馬にワインを勧め
二人がグラスを傾けている時 麻衣の目が明くと

「 森君 」

森が立ち上がると 浴室から ピンクの球体を抱え 対馬に渡して

「 温まってますよ ロングノズル 用意しました 」
いやらしい笑顔で ピンクの球体を対馬に渡すと

「 川田さん お腹を下にして寝て 」
麻衣の体に手を掛け お尻を明かりの下に晒して 
白いお尻を柔らかく揉んで

「 柔らかい お尻だな 」

二つの手で 二つの尻タブを揉み 嫌らしい表情にに 
下卑た笑いが加わる うつぶせの麻衣は 
諦めのまま 体を投げ出して二人の会話に耳を傾け
膣の疼きに 耐え続けていた 痒いような痺れの中を
荒々しく蹂躙した肉棒は 麻衣の疼きを解消する前に 
白濁を放つと 麻衣の膣から消えてしまい
取り残された膣の疼きは しびれは 痒みは 
膣への刺激を待ち続けていた

恥ずかしい処に 指先が当てられて 解す様に穴の周りを彷徨い
指先が 穴の中に少し押し込まれて 麻衣の腰が跳ね 
また尻タブを二つの手が覆い
指では無い 硬い物が肛門の中へと押し込まれて 
お腹の中に何かの液体を注入され

「 起きて 」
対馬が 嫌らしい笑顔で麻衣を見て 森に

「 何分にする? 」
森が麻衣の顔を見て

「 便秘症? 」
聞くのを 麻衣は首を振ると

「 5分ぐらいで 」
対馬が携帯を出して タイマーを動かし
二人の男はワインを飲み 麻衣の表情に 視線を送り 森が

「 川田さん エプロン外そうか 」
麻衣は頷いて エプロンを外して二人の前に全裸で座った
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