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生贄の 人妻
第7章  森部長
首筋を厚い唇が這い 耳たぶを舌が舐め
部屋の中に 喘ぎ声が流れ 麻衣の足が上下へと動き 
森の大きな背中に時折 白い指が這い 
手を投げ出し森の愛撫に身を委ね
白い内腿を唇が摘まみ 赤い花を咲かせ 
森が膣の二枚の肉を割り舌を差し込んだ時
足をベッドに付け腰を上げ 膣を擦り付け 
舌の愛撫に顔を振り乱して 高い声を上げ
目の前の猛った物を見て 森の腰を引き 顔を近づけ 
貪るように咥え手を添え 上下に顔を動かし
手を動かし続け 森の舌が 小さな尖りを舐め上げた時 
呻きを上げ体を反らせ

・・・おねがい・・・

・・・オネガイ・・・

囁き続け 二本の手を下ろし肉壁を開き

・・・部長 麻衣の お〇〇こへ・・お願いします・・・

腰を波打たせ 哀願して 森が体を変え 
膣の中に肉棒を埋め 抽送を始めると
部屋の中 麻衣の嬌声が流れ続け 
狂ったように腰を 顔を振り続けて

・・いい・・いい・・いい・・

腰を波打たせ 森の腰が押し付けられて 
膣深くへ赤黑い物を押し込まれる度
呻きを声を上げ 森の腰が激しく動き始め 麻衣の声が無く成り
空気を求める金魚の様に 口を動かし始めた時 
子宮に夥しい白濁を

注がれて      呻きを上げ 腰を痙攣させ

浴びせられて    嬌声を上げ 体を反らせ

叩き付けられた物に 悲鳴を上げ 森の腕を掴み 

亀頭の先から 脈動するように子宮へと 噴き出して
膣壁を前後する肉棒の動きは麻衣の頭の輝きを強くさせ
出していた声を出せなくなり 口を開け空気を求め 
息を吸い込もうとした時に
お腹の中を熱い飛沫が当たり 呻きを悲鳴を 
高い叫びを部屋に響かせ
体を硬直させ 森の太い腕に爪を立て 

弛緩していた
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