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生贄の 人妻
第8章  取引先の 社長
社長が足元に蹲り 股間に手を当てた時

「 嫌です!! 辞めて下さい!! 」

麻衣は腰をくねらせ 社長の手から腰を逃がし
社長が股間に指を這わせたとき

「 嫌ーーー!!! 辞めて下さい !! 」

長い髪を振り乱して 叫びを上げた

・・・・ピッ・・・・・

小さな音が聞こえ 股間の肌を直に触れられて

「 嫌ーーー!!!! 」

麻衣の腰が うねり 高い声を上げ続け

「 誰も 此処には 来ないよ・・・ 」

社長が嬉しそうに 嬲るような声で言う

「 嫌! 嫌!! 嫌!!! 」

シートに落した長い髪を振り 麻衣は腰を動かし続け

「 だめーーーー!!!! 」
 
深紅の下着が ずらされ 秘唇を指が撫でた時
腰を振り 指を逃げる様動かして 悲鳴を上げ続ける

「 ぱいぱん? 」

嬉しそうに 二枚の肉の間を指が這い
バギナの上の 少し突き出した 尖りを
指でこね 肉の間に指先を当てて 上下に擦られ
腰を悶えさせて 喘ぎを上げて行く

・・・うっ・・・・

呻きを上げ 麻衣の腰が痙攣して 社長の指が
膣の中へと押し込まれ 膣の中を回す様に
動かすと 指を抜き 膣の中に 粘りの有る
クリームを塗りこみ 膣の入口の二つの壁にも
指を這わせて 丁寧に塗り 膣の上の尖りを
指先が 捏ねる様に動かして 尖りに 
たっぷりと 粘りの有るクリームを塗り付け
青い小さな ウズラの卵の様な球体を 
尖りの上に置き 深紅の下着を元に戻して
社長は立ちあがり 冷蔵庫から ビールを出して
ベッドに座ると プルトップを引き
部屋に炭酸の 漏れる音が聞こえた
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