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生贄の 人妻
第8章 取引先の 社長
社長の目が光り テーブルに向かい ベージュのバイブを
取り上げ 麻衣の股間に回って 色を変えた深紅の
パンティーをずらして 膣を覆う天井からの 光を
反射させる膣を開き 膣深くへと押し込んだ
・・・ウグー・・・
呻きを上げ 腰を上げ 深く埋め込まれたバイブの刺激に
喜びの表情を浮かべた麻衣の顔が 切なそうに顔を上げ
社長を見つめた 痒い所を撫でられる様な もどかしさに
腰をうねらせ 社長に哀願していく
・・・オネガイシマス・・・
・・・オネガイシマス・・・
・・・オ・ネ・ガ・イ・ シ・ マ・ ス・・・
腰を上下に振り 疼きを痒みを痺れを 強い刺激で・・・
求める様に腰を足を動かし 荒い息を吐き続け
「 それなら・・・・ 」
楽しそうな顔で社長が リモコンの
ボタンを押した
・・・ ウィーーーン ・・・
モーターの軽い音に合わせ 股間の球体が
振動を始め 膣の中に埋められたバイブも
軽い振動を送られ 麻衣は狂った様に頭を振り
・・・もっと・・もっと・・もっと!!!・・・
腰を波打たせ 軽い刺激は 膣から送られる
刺激を増幅させ 狂った様に腰を上下させ
送られてくる 痺れを痒みを疼きを
取り去りたい それだけを求め続けていた
取り上げ 麻衣の股間に回って 色を変えた深紅の
パンティーをずらして 膣を覆う天井からの 光を
反射させる膣を開き 膣深くへと押し込んだ
・・・ウグー・・・
呻きを上げ 腰を上げ 深く埋め込まれたバイブの刺激に
喜びの表情を浮かべた麻衣の顔が 切なそうに顔を上げ
社長を見つめた 痒い所を撫でられる様な もどかしさに
腰をうねらせ 社長に哀願していく
・・・オネガイシマス・・・
・・・オネガイシマス・・・
・・・オ・ネ・ガ・イ・ シ・ マ・ ス・・・
腰を上下に振り 疼きを痒みを痺れを 強い刺激で・・・
求める様に腰を足を動かし 荒い息を吐き続け
「 それなら・・・・ 」
楽しそうな顔で社長が リモコンの
ボタンを押した
・・・ ウィーーーン ・・・
モーターの軽い音に合わせ 股間の球体が
振動を始め 膣の中に埋められたバイブも
軽い振動を送られ 麻衣は狂った様に頭を振り
・・・もっと・・もっと・・もっと!!!・・・
腰を波打たせ 軽い刺激は 膣から送られる
刺激を増幅させ 狂った様に腰を上下させ
送られてくる 痺れを痒みを疼きを
取り去りたい それだけを求め続けていた