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生贄の 人妻
第8章 取引先の 社長
社長が作務衣の下ばきを脱ぎ 部屋に
黒い鋼の様な 男根を出して 麻衣の口元に
押し当て 仰け反った顔で麻衣は小さな口を開け
黒い猛った物を受け止めて行く
社長の腰が動き 麻衣は舌を絡め 唇を被せ
膣からの刺激を 反らせようと 肉棒を咥え続け
小さな口を 黒い物が出入りを続けて
麻衣は呻きを上げ続け 腰を脈打たせ続けた
黒い物を 麻衣の口から抜いた社長は
肉棒を反らせたまま
「 楽にしてあげようか 」
呟いて リモコンを手に取った
・・・ブィーーーン・・・・
高いモータの音が流れ 小さなお豆の上に
当てられた球体の動きが強く成り
膣の中のバイブの振動も激しさを増して
バイブは膣の中を 強く回り始めて来た
強烈な振動が 麻衣を狂わせていく
クリトリスに当てられた球体が 強く振動して
小さな尖りを奮わせ続け 膣の中を 押し広げた
バイブの振動が膣の中に 重低音の響きを送り
回転するバイブは 膣壁をかき回す様に回った
休む事の無い刺激は 麻衣の頭の中の光りを
・・白く・・しろく・・シロク・・真っ白に・・
・・・あっあーー・・・ううっ・・うっ・・あっあーー・・・
仰け反った麻衣の顔が振れ 腰を波打たせ
腰を上下に激しく動かし続け
・・・いやーーーーー・・・・・
高い叫びの後 漆黒の闇の中へ
意識を飛ばしていた
黒い鋼の様な 男根を出して 麻衣の口元に
押し当て 仰け反った顔で麻衣は小さな口を開け
黒い猛った物を受け止めて行く
社長の腰が動き 麻衣は舌を絡め 唇を被せ
膣からの刺激を 反らせようと 肉棒を咥え続け
小さな口を 黒い物が出入りを続けて
麻衣は呻きを上げ続け 腰を脈打たせ続けた
黒い物を 麻衣の口から抜いた社長は
肉棒を反らせたまま
「 楽にしてあげようか 」
呟いて リモコンを手に取った
・・・ブィーーーン・・・・
高いモータの音が流れ 小さなお豆の上に
当てられた球体の動きが強く成り
膣の中のバイブの振動も激しさを増して
バイブは膣の中を 強く回り始めて来た
強烈な振動が 麻衣を狂わせていく
クリトリスに当てられた球体が 強く振動して
小さな尖りを奮わせ続け 膣の中を 押し広げた
バイブの振動が膣の中に 重低音の響きを送り
回転するバイブは 膣壁をかき回す様に回った
休む事の無い刺激は 麻衣の頭の中の光りを
・・白く・・しろく・・シロク・・真っ白に・・
・・・あっあーー・・・ううっ・・うっ・・あっあーー・・・
仰け反った麻衣の顔が振れ 腰を波打たせ
腰を上下に激しく動かし続け
・・・いやーーーーー・・・・・
高い叫びの後 漆黒の闇の中へ
意識を飛ばしていた