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生贄の 人妻
第8章  取引先の 社長
服を脱ぐように言われて 社長の前で スーツを脱ぎ
ボタンの取れた ブラウスを脱いで 深紅の
ブラジャーとパンティーで立ち それもと言われ
全裸を見せると 部屋の中央へ連れていかれ
両手を天井を這う 鉄パイプから下がっている
柔らかな布が巻かれた手錠を掛けられて 
鉄パイプが電動で上がり 万歳の格好で吊り上げられ 
長い黒髪を 後ろへ流され 大きな乳房を囲う様
括られた乳房が膨らみを強調させ 白い肌を這う
赤いロープが 黒い壁紙の部屋の中
白い肌を浮き上がらせて 麻衣はつま先立ちの姿で
バイブの振動に耐えていた

ーーー ファッ ーーー

一瞬 部屋に強い光が流れ 
光が断続的に 部屋を明るくさせてきた
シャッターの音を 吊るされた体で 股間の快感に耐え
麻衣は目を上げると 三脚に乗せたデジタルカメラが
光を上げ シャッターの音が続き 社長が声を掛けて来る

「 右を向いて・・・ 左を向いて・・・ こちらを・・・」

部屋を明るくさせる光に 視界を奪われ 社長の指示に従い 
社長が立ち上がり麻衣の傍へ寄り 
後ろに流していた黒髪を片方から
体の前に垂らして 白い乳房に被せ カメラに戻って
光が何度も輝き また社長が声を掛けて来る
麻衣は つま先で 言われた方向へと体を向け続けていた
股間のバイブの振動に 耐え続け 荒い息を吐き出して
社長が近寄り 髪を二つに分け体の前に垂らして
二つの白い乳房が髪に隠れ 大きなふくらみだけが
垂らした漆黒の髪の間から覗き 白い肌が浮き上がる
カメラがまた光って行く 麻衣の頭の中に聞こえる 
社長の声にエコーがかかり始め 快感に震える体が崩壊して
手錠の下で 高い声を上げ 逝った
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