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生贄の 人妻
第8章  取引先の 社長
「 私は こうしないと 出来ないんだ 」

独り言の様に呟いた 社長に目を向けると
麻衣の体に模様を描く様に 縛られた姿に
目を細めて見て 話始めた

ーー 私が住んで居た処は 回りが山と畑しか無くて
   中学2年の時だったな 帰り道で お地蔵さんの後ろに
   雑誌が捨てられたのを見て 拾い上げたら 女の人の裸が
   載って居てね 本は少し濡れていたけど 直ぐに鞄に入れて
   帰り道 ドキドキしながら 人に見られなかったか
   誰かに 声を掛けられたら どうしよう  
   早く早く家に帰って 本の中を見たいその一心で 
   走って帰って 自分の部屋で本を開いたのが始まりだった

   SM雑誌だった 女の人が裸で縛られたのを見て
   釘付けに成ったな 女の裸見たの初めてだったから
   暗い部屋で縄で縛られた女の人の おっぱいが
   写った写真 母親の垂れたおっぱいと 違って
   釣鐘の様に綺麗なカーブを見た時 股間が膨らんで
   ズボン脱いで あれを擦って 直ぐに吐き出したな
   精通は中学二年に成った1学期だった  
   夜にチンポ触ってたら 気持ち良くなって 動かしてたら 
   ピュッって 布団に吐き出して それだけで息を
   はあはあ したの覚えてる あの頃は毎晩 擦ってた

   
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