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生贄の 人妻
第8章  取引先の 社長
   その本は 高校三年まで 私の部屋の天井裏に
   隠しておいて 何時も夜中に取り出して眺めて
   チンポ擦ってた 同級生には余り興味なかった
   国語の先生が すらっとした髪の長い先生で
   大きなお尻と胸を見て 縛りたいと 何時も先生の
   お尻を見て居たな

   高校二年の時に 同級生の娘に告白されて 付き合い始めて
   私の部屋に遊びに来るように成って キスして 初めて
   胸を触った時柔らかいなと 随分触って居たよ
   二人で 裸に成った時 私が縄を出して 手を縛ろうとしたら
   怯えた目で見て 私の体を押しのけて 逃げる様に家を
   飛び出して帰って 私は何でだろうと不思議に思った  
   女の子とする時は縛ってから すると信じていたから
   今の様に情報も無くて 私は3年間お地蔵様の後ろで
   拾った雑誌が正しいと信じていたから 次の日 
   学校へ行ったら クラスの女子が 皆で私を冷たく見て
   仇名を付けられてしまってね 私の、谷口に変態を付けて

   ・・・変谷・・・・ 
   
   皆に呼ばれるようになって
   その後の高校生活は 辛かった

   
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