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生贄の 人妻
第8章 取引先の 社長
大学二年の時に 先輩に風俗へ初めて連れて行かれて
女の人と二人で 裸に成った時に 縛らないのですか?
真面目に聞いたら 女の人が大きな声で笑って
そんな事したいの 私の目を見て言われて 頷いたら
バスローブの紐を出してくれて 手を縛って
女の人の足の間に体を入れて 初めて女性の中へ入れて
気持ち良かった 柔らかい筒が私のを包んで動くから
5分もしないで コンドームの中へ吐き出して
女性の横に寝たら 貴方の気持ち良いわよ 言われて
私のを手で握って 動かして呉れて 少し大きく成ったら
顔を下げて チンポが暖かくなって 見たら女の人が
チンポ咥えて 顔を動かして チンポの先を
舌が舐めてくれた時 呻いて口の中へ 出したら
私が出し終わるまで チンポ咥えて居てくれて
ティッシュに吐き出して 若いから多いわね
笑って言われたよ
その後で 何で縛りたいか聞かれて お地蔵さんの
後ろで拾った本の話をして 縛ってからする物だと
思っていたと 話したら 大きな声で笑われて
来週もう一度来なさいと言われてね
翌週尋ねたら 此処へ行ってごらんなさい
新宿のお店を紹介してくれて 翌月訊ねて
そこから始まったのかな? それとも お地蔵さんの
後ろで本を拾ったのが始まりか?
思い出す様に ワイングラスを傾けて 麻衣の裸身に
絡む縄を 満足そうに眺めて 話が続いた