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生贄の 人妻
第8章  取引先の 社長
白い膨らみに 溶けた蝋が一つ 
その隣にまた ぽたりと

麻衣の悲鳴が・・・

「 熱!! 」

「 熱いです!! 」

怯えた目で見上げ 首を振る麻衣に 薄笑いを上げ

「 麻衣の肌 奇麗に 化粧しようね 」

右の膨らみ 左の膨らみと蝋を垂らし 乳房に蝋が重なり

「 熱!! 」
「 熱!! 」

「 熱いです!! 」
「 熱いです!! 」

社長の持つ蝋燭の下から逃げようと体を動かし
悲鳴を上げ続け 乳房の膨らみの回りを
蝋が一周したとき 鋼の様に硬くなった肉棒を
麻衣の小さな口の中に押し込み 腰を動かし始め
小さな口を黒い肉棒が 出入りを始め 
仰け反った顔で 麻衣は口に押し込まれた亀頭に
舌を絡め吸い上げている時 白い胸の頂点に
赤い蝋を垂らされ 腰を跳ね 呻きを上げ
顔を振り 肉棒を外して 悲鳴のような声で

「 熱いです!! 」

涙を浮かべ 床に落ちた黒髪が揺れ 訴える麻衣に

「 少しだけだよ 」

社長は肉棒を麻衣の口へ押し込め 麻衣の顔が動き肉棒をしゃぶり 
腰を外して 麻衣の横に立ち 手に持った蝋燭を戻して
新しい蝋燭を持ち 乳房を離れ お腹へと 蝋を落としていく

「 熱!! 」
「 熱いです!! 」
「 熱!! 」
「 熱!! 」
「 熱いです!! 」
「 熱いです!! 」

四肢を固定され 腰を動かし 蝋から逃げようと
体を動かす麻衣の足の付け根に 蝋を落とした時

「 御願いです 辞めてください!! 」

涙を浮かべ 哀願し 膣の回りに蝋を落とされ
腰を跳ねさせ 熱いを連呼して 閉じた二枚の扉に落とされた時
呻きを悲鳴を上げた 
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