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生贄の 人妻
第8章  取引先の 社長
和江は出された 雑誌を見て 表情を変えなかったな 
その時 来週は職探しだと考えていたな

和江が本を閉じて 私が縛られても良いと言ったら 
結婚してくれますか?真剣な顔で言われて 
私が 痛いですよ 苦しいですよ 窘めたら 良いです
今から 縛って下さい 私の目を見て言うから 
押し入れから何時も使ってる縄を出してきて
服の上から 簡単な亀甲縛りをお腹迄して 
手を強めに縛ったら 愚息が大きくなってしまってね

・・・苦笑いを浮かべ 話し続け・・・・

スカートの裾を持ち上げて 股間に指を這わせて 
下着の脇から指を指し込んで 乾いた膣に触れて  
指を抜いて 縄を解いて 私と結婚したら 毎晩こうするよ 
その時は 少し脅したのかな
和江、縛られた腕を摩って俯いていた 
そのまま 帰してね 翌週社長も和江も何も言ってこないから 
もう少し 様子見ようか 用意した辞表を机の中へ入れてたな
日曜に 私がまだ寝ている時に 

和江が訪ねて 来たんだ
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