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生贄の 人妻
第8章 取引先の 社長
黒い縄を使って 亀甲縛りを全身に施した時
愚息が はち切れそうに バンバンに膨らんでいて
動けない体に手を這わせてね 麻衣さんと同じように
吸い付くようなきめ細かい肌だったな
カメラで何枚も写真を撮ったな
唇を合わせて 舌を入れたら目を大きく開いてね
座らせて 目の前に愚息を見せて
舐めるように言って 舌を出して舐めさせて 咥えさせて
一生懸命 和江は 舌を口を使って
長い時間かけて 逝かせてくれた
出したものを飲ませて 縄を解いて
布団の上で 裸で抱き合っていて
和江はその日 失うつもりで来たと 後で教えてくれたよ
和江の処女は 結婚式まで奪わないで 半年 少しづつ慣らして
あの頃のローターは大きかったな
無線なんてないから パンティーが膨らんで
大きめのスカートを履かせて 街中を歩かせたり
新宿のお店に 連れて行った事も有った
金曜日の舞台を見た時は 目を丸くして見ていて
帰り道 私も・・・ 潤んだ目で見られた時は
そのままアパートへ連れて帰ろうかと思ったね
本当に あの時は 抱きたかった
和江も言ってたな 舞台を見たら
自分がされている気持に成って
私に 縄で縛って 辱められたい
家に帰って 下着が 凄く濡れていたと
やはり 後で言ったこと有ったな
愚息が はち切れそうに バンバンに膨らんでいて
動けない体に手を這わせてね 麻衣さんと同じように
吸い付くようなきめ細かい肌だったな
カメラで何枚も写真を撮ったな
唇を合わせて 舌を入れたら目を大きく開いてね
座らせて 目の前に愚息を見せて
舐めるように言って 舌を出して舐めさせて 咥えさせて
一生懸命 和江は 舌を口を使って
長い時間かけて 逝かせてくれた
出したものを飲ませて 縄を解いて
布団の上で 裸で抱き合っていて
和江はその日 失うつもりで来たと 後で教えてくれたよ
和江の処女は 結婚式まで奪わないで 半年 少しづつ慣らして
あの頃のローターは大きかったな
無線なんてないから パンティーが膨らんで
大きめのスカートを履かせて 街中を歩かせたり
新宿のお店に 連れて行った事も有った
金曜日の舞台を見た時は 目を丸くして見ていて
帰り道 私も・・・ 潤んだ目で見られた時は
そのままアパートへ連れて帰ろうかと思ったね
本当に あの時は 抱きたかった
和江も言ってたな 舞台を見たら
自分がされている気持に成って
私に 縄で縛って 辱められたい
家に帰って 下着が 凄く濡れていたと
やはり 後で言ったこと有ったな