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生贄の 人妻
第8章 取引先の 社長
初夜の時 エム字の開脚縛りと亀甲縛りをして
膣を舐めたら 愛液で膣の回りは濡れていて
肉棒を口の中でたっぷり 時間をかけてしゃぶらせて
挿入したとき すんなりと受け入れてくれて
奥まで押し込んだ時 顔をしかめたけど
私の抽送に耐えてくれてね 和江の中へ放った時は
嬉しかったな 私のを外して 少ししたら
白いのに赤い物を混じらせて流れ出て来てね
何枚も写したな あの頃カラー写真も出て来ていてけど
現像はしてくれるけど プリントできる処が無くてね
自宅に暗室を作って 休みの日は 写真を現像したり
プリントが私の趣味に変わっていたよ
子供が生まれて 学校へ行くように成って
夫婦で 家では楽しめ無くなって 月に1、2度
ラブホテル 此処も良く使ったな
( 麻衣の背中に 手を回し 感慨深そうに
部屋の中を見回した)
あの頃は 家電しか無い時代で 末っ子が熱を出して
家に電話を掛けて来た事が有ってね 家内に通じなくて
当然だよな 此処で二人で プレイしているんだから
私に掛けてきたが 繋がらなくて 義母の処へ連絡が言って
夕方帰った時に 着両親に二人 怒られた事も有った
長男と次男が 家を出て 末の娘も 地方の大学へ行って
二人に成って 1年だけだった 二人で 週に一度か二度
思う存分 家の中で 楽しめたのは 家内に癌が見つかって
1年頑張ったよ 最後私の手を握ってね
最後に ありがとうと言ってくれたな・・・
「 麻衣さん 今日はありがとう 」
「 暫くぶりで 堪能させてもらった 」
社長は 麻衣を抱き寄せ 目を閉じて
静かに 眠り始め 社長の寝息を聞き
目を閉じた麻衣も 深い闇の中へと
沈んで行った
膣を舐めたら 愛液で膣の回りは濡れていて
肉棒を口の中でたっぷり 時間をかけてしゃぶらせて
挿入したとき すんなりと受け入れてくれて
奥まで押し込んだ時 顔をしかめたけど
私の抽送に耐えてくれてね 和江の中へ放った時は
嬉しかったな 私のを外して 少ししたら
白いのに赤い物を混じらせて流れ出て来てね
何枚も写したな あの頃カラー写真も出て来ていてけど
現像はしてくれるけど プリントできる処が無くてね
自宅に暗室を作って 休みの日は 写真を現像したり
プリントが私の趣味に変わっていたよ
子供が生まれて 学校へ行くように成って
夫婦で 家では楽しめ無くなって 月に1、2度
ラブホテル 此処も良く使ったな
( 麻衣の背中に 手を回し 感慨深そうに
部屋の中を見回した)
あの頃は 家電しか無い時代で 末っ子が熱を出して
家に電話を掛けて来た事が有ってね 家内に通じなくて
当然だよな 此処で二人で プレイしているんだから
私に掛けてきたが 繋がらなくて 義母の処へ連絡が言って
夕方帰った時に 着両親に二人 怒られた事も有った
長男と次男が 家を出て 末の娘も 地方の大学へ行って
二人に成って 1年だけだった 二人で 週に一度か二度
思う存分 家の中で 楽しめたのは 家内に癌が見つかって
1年頑張ったよ 最後私の手を握ってね
最後に ありがとうと言ってくれたな・・・
「 麻衣さん 今日はありがとう 」
「 暫くぶりで 堪能させてもらった 」
社長は 麻衣を抱き寄せ 目を閉じて
静かに 眠り始め 社長の寝息を聞き
目を閉じた麻衣も 深い闇の中へと
沈んで行った