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生贄の 人妻
第3章 森の部屋へ
森に言われた駅を降り 改札を出て 携帯を掛け
直ぐ森の声が聞こえて 言われた東口を出ると
目の前の高層マンションの 25階と言われて
麻衣は 森の部屋へ 入って行った
玄関を開けた森は 満面の笑みを潰れた顔から見せ
麻衣をリビングへ案内して
「 早かったね 」
抱き締めて来る 覚悟はしていたが おぞましさに
体が身悶え 抱き締めて来る 腕を外そうとした時
分厚い唇が 麻衣の小さな唇を塞ぎ 厚い舌を
押し込んで 麻衣の舌を追い掛け 口腔内を舌が蠢き
回された手は 麻衣の背中を尻を掴み 尻タブを
大きな手が抱き寄せて メタボな腹に押し付けて来る
息苦しさに 顔を外し荒い息を上げ 下を向いていると
「 1週間ぶりだな 」
麻衣の顎を持ち上げ 舌を押し込んで口の中をかき回し
諦めた様に 森の動きに身を委ねていると
背中のファスナーが下げられて 白いブラジャーと
肌色のストッキングから 白いパンティーのままの姿を
昼の光りの リビングに晒した
「 来たら 挨拶でしょう 」
部屋着だろうか グレーのジャージとトランクスを
目の前で 脱ぎ捨てて 猛った物を目の前に晒して
「 奥さん 」
わざとらしく 名前で無く奥さんと呼び
森の前で 膝ま付かせ 猛った物を水平に手で持ち
「 ほら!! 」
麻衣の口元へ 押し当てた
直ぐ森の声が聞こえて 言われた東口を出ると
目の前の高層マンションの 25階と言われて
麻衣は 森の部屋へ 入って行った
玄関を開けた森は 満面の笑みを潰れた顔から見せ
麻衣をリビングへ案内して
「 早かったね 」
抱き締めて来る 覚悟はしていたが おぞましさに
体が身悶え 抱き締めて来る 腕を外そうとした時
分厚い唇が 麻衣の小さな唇を塞ぎ 厚い舌を
押し込んで 麻衣の舌を追い掛け 口腔内を舌が蠢き
回された手は 麻衣の背中を尻を掴み 尻タブを
大きな手が抱き寄せて メタボな腹に押し付けて来る
息苦しさに 顔を外し荒い息を上げ 下を向いていると
「 1週間ぶりだな 」
麻衣の顎を持ち上げ 舌を押し込んで口の中をかき回し
諦めた様に 森の動きに身を委ねていると
背中のファスナーが下げられて 白いブラジャーと
肌色のストッキングから 白いパンティーのままの姿を
昼の光りの リビングに晒した
「 来たら 挨拶でしょう 」
部屋着だろうか グレーのジャージとトランクスを
目の前で 脱ぎ捨てて 猛った物を目の前に晒して
「 奥さん 」
わざとらしく 名前で無く奥さんと呼び
森の前で 膝ま付かせ 猛った物を水平に手で持ち
「 ほら!! 」
麻衣の口元へ 押し当てた