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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
麻衣は黙って 猛った物を握り 口を開けて 
膨らんだ亀頭を含んで 顔を動かして 時折吸い上げ 
口の中で肉棒を前後させていた
見下ろす 森が頭の上から

「 下手だな 」
呟くように言って 乱暴に引き抜き

「 此処に舌で絡ませて 此処が感じるんだよ 」

亀頭のくびれを指で指して 乱暴に口の中へと押し込み
腰を動かして 肉棒で口腔内を犯して来る
喉深く押し込まれ ゼイゼイと荒い息を吐いて 肉棒を外すと

「 舌を使って 吸い込みな 」

肉棒を手で持ち口の中へと押し込んで 抽送を始め
麻衣は目を閉じて 口の中のおぞましい物を吸い上げ
舌を絡ませ 顔を動かして居た

「 よいぞ 」

嬉しそうな声を上げ 頭が持たれると 激しく腰が動き
喉深くに押し込まれた肉棒が 大きく膨らんで
吐精が始まると 夥しい白濁を喉深くに注ぎ込んで来る

・・ウプ・・・・

口の端から 汚れた白濁が零れ 麻衣は粘る液体を
肉棒を咥えたまま 飲み込み 吐き気を押さえ
喉を動かして 口の中の物を飲み込んで
咥えている 少し柔らかな おぞましい物を吸い上げ 
尿道の残りを吸い上げ 顔を外すと 
荒い息を吐き続けて居た
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