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生贄の 人妻
第9章 社長に抱かれた次の日は
自嘲するように 話して たわわな胸を大きな手が愛撫を始め
唇が 薄いピンクの乳首を含み 舌先が転がして
麻衣の頭がそっと押され 大きなお腹を越して
目の前の赤黒い物を 小さな口を大きく開き しゃぶって行く
伏せた体に手を回して たわわな乳房を大きな手が包み
優しく揉まれ 吐息を漏らして 顔を動かし続け 赤黒い物が
顔の中を前後して すぼめた口から水音が流れ 口の端から
溢した涎は 森の太ももを濡らしていく 

絡めた手を上下に動かして 咥えた亀頭に舌を絡め
顔を動かして 口の中の肉棒を締め付け 舌を絡め続け
30分程の愛撫を続け 麻衣の膣から溢した愛液が
ソファーへと零れた時 口の中の肉棒が大きく膨らみ
森が小さく呻き 腰を軽く動かして 麻衣の口を犯し
喉深くへ 白濁を注ぎ込んでくる

・・・2度3度4度・・・5度6度・・・

麻衣は顔の動きを止め 喉へ注がれる白濁を受け止め
肉棒の脈動が収まると そのまま喉を動かして
粘り着く物を何度かに分けて飲み込み
力を失って行く物を吸い上げ 尿道に残る白濁を吸い上げて
亀頭に舌を絡め 顔を外した
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